
努力次第で報われる。
と言いますが
筆者的には
そんな風には思いません。
いくら
がんばっても
がんばっても
結果が出せない
人間がいます。
そういう人に限って
自分は努力してます。
がんばってます。
と答えます。
努力の使い方が
なっていません。
そういう人達は
テストで
”ここ出るからな”の
そこしか
勉強しなかったのでしょう。
そもそも
人間てのは
努力するのが苦手な生き物だと
聞きました。
筆者も生まれてから
本当に努力した
記憶がありません。
したことあるかもしれませんが
長くは続かなかった。
「努力」
努力を分解すると
女
又(股)
力
になります。
これは
お前には
股を開かんぞ!
絶対にヤラせないからな!
と、
言っている
「ガードが堅い女」が
語源だそうです。
股に入れてる力が半端ない。
初見から
こんな態度でしたら
いくらなんでも
あきらめるでしょ。
追うだけ無駄。
この女とヤるくらいなら
ほかの女いくわ。
オキニと
付き合いたいから
必死になるカモ客。
いくら課金したとはいえ、
嬢はお前のこと
「本指名の1本」にしか
考えてませんよ。
努力というのは
これほど無駄な労力だと
先人が教えてくれているのです。
「努力」の文字を
考案した人物は
きっと、
粘着質で肉体交渉が下手な
非モテだったのでしょう。
人生で初めて
店長になった時のことを
思い出します。
定例会で
売り上げが
上がらない筆者に対し
「結果が伴わない
努力は努力ではない
自己満足だ__!!」
と
みんなの前で
怒鳴られたことを
思い出しました。
続く。