
お世辞でも
かわいいと言えない
超絶ブスがいました。
彼女には
ホストの彼氏。。
彼氏?と呼ぶ男がいました。
彼女は
風俗で稼いだ金の
ほとんどを
彼氏?が働いている
ホストクラブに
つぎ込んでいました。
家は無く、
風俗店の待機所を
寝床にする彼女。
左手には
リストカットの跡がびっちり。
1日12時間
休みなし。
仕事を終えたあと、
不安定な日払いを
握りしめ
夜な夜なミナミへと
消えていく。
ある時、
彼女は待機場で号泣してました。
左手からは
滴り落ちる鮮血と
新しいリストカットの傷。
狂乱する彼女をなだめ
事情を聴く筆者。
彼氏?が
違う女と
楽しくしていることに
腹を立て、
「あの女と仲良くするなら別れるから」と
言い合いになったそう。
ん?
別れる?
ホストの彼氏と?
。。まぁいいとして。
かと
思えば
後日、
仲直りセクスして
ニコニコと上機嫌だったり
感情のアップダウンが
忙しそうな子でした。
というか。
こいつとヤッたん。。
さすが、プロだね。感心。
ほかの女の子と
仲良くしている姿をみて
嫉妬に狂い、
自分の体を傷つけるブス。
彼氏の職業は自分の力では
変えられません。
ホストの彼氏を持った以上は
その事実を受け入れるしか
他ありません。
彼氏だって
それが仕事ですから。
浜崎あゆみと倖田來未が
好きな48歳のギャルの場合は
借金をしてまでも
美容につぎ込んでおりました。
それこそ
20年ほど前は
くわえたばこで
アイライを引くほど
一服する暇がない
売れっ子でした。
ネット表記は
いまでも29歳。
年々増える借金とシワ。
効果の薄い
エステで何十万。
美容に突っ込んだ金は
トータル8桁。
それだけ掛けたのに
誰がみても
若作りしている
大阪の痛いおばちゃんです。
2人を見ていると
他人や自分の老いを
自ら変えようと頑張っても
変えることができずに
苦悩をしている。
身を削って稼いだ金を
あらがえないものにぶっ込む。
ですが、
状況は何も変わりませんし
決してその人達が
幸せになることはないでしょう。
このように
自分では変えられないもに対して
どうにかしようという気持ちは
一文の値打ちにもなりません。
二の矢と
どう付き合うか。
二の矢に対して
どう対処するかによって
生きずらさというのが
薄まります。
出勤がそろっているのに
電話が全然ならない日があります。
暇だ暇だヤバいヤバい。
嘆いても何も変わりません。
考えたとて
意味をなしません。
だって
そもそも街には
チンコがあるいてないんだから。
ちゃんとやっていれば
明日はきっといいことあるはずさ。