
女の子を
励ましたり、勇気づけたりすることも
お仕事なんですけど、
まぁまぁな割合で
「どうせ私なんか。。」
的な発言をよく耳にします。
筆者は
これまで
ハッタリで生きてきました。
舐められまいと思い、
目つきを悪くし
人を怖がらせる
表情の練習をしていたら
ほうれい線が
深くなってしましたが。
そんな
筆者の意見ですが、
自分の限界を決めない、というか
心のブレーキはかけない方がいい。
と、思うんです。
やれない、できないと
決めつけてしまうと、
もうそれ以上は
いけないというか。
なんども
『私には無理だ』なんて
自分で思ってしまうと
それ以上の結果には
なりません。
運も寄ってきません。
人から
嫌われたり、馬鹿にされたほうが
人生いい塩梅だと思っております。
それに
「どうせ私なんて、」と
口にする人間にかぎって、
本音では
『誰よりもイケてる』と
心の片隅で思っているもの。
それなら
内に秘めた己の自信は
小出しでもいいので
表に出した方が
いい結果になるものなんです、人生は。
多少無理をしてでも
気張ったほうが
経験上、
いい具合になる場合が多いです。
でる杭は
マジで打たれます。
アスペ気味の
筆者も、個性が強すぎて
これまで何度も杭を折られてきました。
協調性0人間。
嫌われまくり。
だけど
ちょうどいいのです。
めんどくせーヤツが
寄ってこないので。
人から
笑われてもいいから
キモがられてもいいから
行けるなら行けるところまで
行きましょう。って言いたい。
さぁ
あなたも口にだして
「は?私の方が可愛いし。」
「え?私が一番に決まってるでしょ」
そう言ってみてください。
すると
どうでしょう、不思議なことに
世界があなた中心で回るようになります。
この日本で
多少
”やべーヤツ”と思わせたほうが
なんだかんだ都合よくなるのです。