こんばんは。夜の街が静かになる頃、やっと落ち着いて座れた店長・ワシオです。
さっき、ドライバー高林くんと待機室でカップラーメン食べながら、
「ぶっちゃけ、今までで一番強烈だったお客さんって誰だった?」なんて話になりまして。
すると高林くん、即答で
「〇〇ちゃんに”自分の作った詩を朗読してほしい”って言ったおじさんですね…」って。笑
しかも内容が、“愛とラーメン”をテーマにしたガチ詩集。
〇〇ちゃん、最後までちゃんと読んで拍手してたらしい…プロ意識すごい。
でも、そういうのもひっくるめて、
この仕事って「人と人の距離が近い」って感じるんですよね。
キャストの子たちも、
「ちょっと変な人だったけど、最後は笑ってくれて良かった」って、
明るく話してくれるのが救いです。
深夜の現場って、ちょっとテンションも緩んで、
普段なら言わないようなこともぽろっと出たりして。
今日もまた、そんな“しょうもないけど好きな時間”でした。
夜はまだまだ続きますが、
こういう時間があるから、明日もまた頑張れそうです。
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