
こんにちは、川口です٩( ''ω'' )و
いつもありがとうございます!
今日は前回に続き日本と海外の風俗の違いです。
海外編について投稿します。
海外の風俗
特徴
・本 番ありの業態が多い(売 春が合法の国では当たり前)
・業態がシンプル(エスコート、売 春宿、ストリップなど)
・交渉制が主流の国も多い(特にアジア・南米)
・個人営業の女性が多く、フリーランスとして活動
・飛び込み利用や、その場での交渉が基本
・風俗街がある国ではオープンに営業
・国によって合法・違法が大きく分かれる
メリット
✅ 本 番が可能な国が多い
日本の風俗は「本 番なし」が基本だが、オランダやドイツ、タイなどでは合法的に本 番が可能。
性交を求める客にとっては魅力的。
✅ 料金が安い国も多い
東南アジア(タイ、フィリピン)や南米(コロンビア、ブラジル)では、日本と比べて料金がかなり安い。
タイでは本 番ありで5000円以下、フィリピンでは3000円程度で遊べることも。
✅ 飛び込みで利用できる
予約なしで気軽に遊べる。
ナイトクラブやバーでその場で交渉して遊ぶことも可能。
✅ 自由度が高い
欧米では売 春婦が個人営業をしているため、交渉次第でサービス内容を自由に決められることが多い。
東南アジアでは「連れ出しOK」の店も多く、旅行者には利便性が高い。
✅ ストリップやショーパフォーマンスが充実
欧米の風俗街ではストリップショーやライブパフォーマンスが多く、エンタメ要素が強い。
タイのゴーゴーバーのように、飲みながら女性を選ぶ形式もある。
デメリット
❌ 安全面のリスクが高い
性病リスク:検査が義務付けられていない国が多く、コンドームなしを要求されることもある。
犯罪リスク:ボッタクリ、盗難、強盗などのトラブルが発生しやすい(特に南米)。
違法な国では逮捕のリスクも:韓国やアメリカのほとんどの州では風俗利用が違法で、摘発される可能性がある。
❌ 身バレ対策が不十分
日本ほど厳しく顔出しNGの対策がされていないため、SNSなどに写真が流出する可能性も。
「客とのトラブル」に発展するケースもあり、管理がゆるい。
❌ サービスの質がバラつく
欧米は個人営業が多いため、サービスの良し悪しに差がある。
東南アジアでは英語が通じないことも多く、会話が成り立たないケースも。
❌ 料金交渉が必要なことが多い
日本のように明確な料金体系がないことが多く、交渉制の国では観光客価格で高額請求されることもある。
以上となります。
まとめると
「本 番OK&料金安いが、安全性にリスクがある」ということがわかります。
次回の投稿では働く女性側にスポットを当てて投稿したいと思います。
その他お店の事で気になる事やご不明な点などございましたら、SNSから川口までお気軽にお声がけ下さい。
当店はいつでもメッセージをお待ちしております。
本日は以上となります。
お読みいただきありがとうございました。
川口