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今日は海外で働く女性側のメリットとデメリットについてまとめてみました。
海外で風俗で働く女性の視点
メリット
✅ 自由度が高い
個人営業が可能(特にヨーロッパやアジアの一部)で、店に所属せず、好きな時間・好きな場所で働ける。
予約なしでも客を取れる国もあり、「今日は働きたくない」と思ったら自由に休める。
✅ 収入が青天井
チップ文化の国では、サービスが良ければ客からのチップで大幅に稼げる。
ドイツ、オランダなどでは、1日10万円以上稼ぐことも可能。
✅ 交渉次第で高単価が狙える
料金設定が自由な国では、客と直接交渉することで、日本以上に高い報酬を得られることも。
「観光客相手」だと相場が高く、富裕層相手の仕事がしやすい。
✅ 短期間で大金を稼げる
物価の安い国(タイ、フィリピン、南米など)では、日本人女性の人気が高く、短期間でまとまった収入を得ることが可能。
「日本人向け専門」の店で働くと、現地の女性より高単価で稼げることがある。
デメリット
❌ 本 番ありの仕事が基本で、リスクが高い
売 春が合法の国では、本 番行為が前提のため、日本のように「本 番なしの風俗業態」がほとんどない。
客の質によっては、無理なプレイを要求されることも。
❌ 性病のリスクが高い
コンドームを拒否する客が多い国もあり、HIVや梅毒などのリスクが日本より高い。
店や業者による定期的な検査制度がない国もあり、自己管理が求められる。
❌ トラブル時のサポートがない
個人営業の国では、客と揉めても助けてくれる人がいない。
店舗型でも、法律が整備されていない国では経営者が適当で、女性の保護が弱い。
金銭トラブル、強盗、暴力被害に遭うケースも。
❌ 身バレのリスクが高い
日本ほど個人情報の管理が厳しくなく、客にSNSで顔写真を拡散されることがある。
外国で働く日本人風俗嬢の情報がネットに流出しやすい。
❌ 客の質にバラつきがある
欧米では酔っ払いやドラッグを使っている客も多く、接客の難易度が高い。
東南アジアや南米では、スリや詐欺の被害に遭うことも。
以上となります。
まとめると海外は「自由・高収入・高リスク」ですね。
このあとに海外出稼ぎのリスクについて投稿をしたいと思いますが、リスクを背負って海外出稼ぎをするメリットがあるかどうか…ぜひ一緒に考えてみたいと思います。
その他お店の事で気になる事やご不明な点などございましたら、SNSから川口までお気軽にお声がけ下さい。
当店はいつでもメッセージをお待ちしております。
本日は以上となります。
お読みいただきありがとうございました。
川口

