「実はこんなことでストレス感じてました」
こんにちは、スタッフの川口です。
今回は、以前マンション型エステ（いわゆる“マンエス”）で働いていたセラピストさんたちに、
「実際、どんなことにストレスを感じていた？」という質問をぶつけてみました。
お店選びの参考にもなる、リアルな声をぜひご覧ください。
💭ストレス① ルームで病む
「待機部屋に1人きりでずーっと無言。なにをしているんだろうという気持ちになる」 （25歳・県内在住）
「前の人がそのままの状態で帰ると掃除しないといけないのがしんどい」 （28歳・県内在住）
マンエスあるあるですね…。
1対1の空間や女の子同士の人間関係って、意外と神経使う部分。
働く以前に「居心地が悪い」のは、意外と大きなストレスになります。
💭ストレス②NGラインが曖昧すぎて毎回怖い
「“過剰ダメ”って言われたけど、どこまでが過剰なの？って感じで…」 （23歳・初風俗エステ）
「お客様が“前の子はもっとやってくれた”って言ってきたけど、店は対応してくれなかった」 （28歳・出戻り）
接客ラインの曖昧さは、精神的に大きな不安要素になります。
何がOKで何がNGなのか、セラピストが自分で判断しないといけないような職場だと、疲弊して当然です。 💭
💭ストレス③ 写メ日記・SNSのノルマがプレッシャー
「毎日更新しろって言われてたけど、何書けばいいのか分からないし、写真撮るのも苦手で…」 （24歳・県内在住）
「営業ラインに近い内容を書けって言われて、結構きつかった」 （27歳・県内）
もちろん集客は大事。
でも、義務やノルマになると“作業感”が強くなって疲れてしまうという声も多くありました。
💭ストレス④ 身バレのリスクがいつも頭をよぎる
「顔出しNGで入店したのに、あとから“このくらいなら出せるでしょ？”って言われて…」 （29歳・広島）
「家族や彼氏にバレないように気を張ってたら、いつの間にか心がしんどくなってた」 （26歳・愛媛）
身バレの不安は、どんなに稼げていても精神的なストレスになります。
顔出しや写メ日記のルールがセラピスト主体で決められないお店だと、メンタルを削られやすいです。
✅TSUBAKIでは、こうしたストレスを限りなくゼロに近づけています
TSUBAKIに来てくれた女性たちの多くは、 上記のような悩みを抱えて「もう疲れちゃった…」と相談してくれた方ばかりです。
だからこそ私たちは、以下のような環境を整えました：
✅ 他のセラピストとの接触ゼロ！自宅待機・自走OK
✅ サービス内容はマニュアル化。「女性主導で完結」が大前提
✅ 写メ日記は任意更新。書き方も一緒に考えます
✅ パネル写真・写メ日記の顔出しは100％本人が決定
✅ 身バレ配慮の仕組み多数。お仕事バッグ管理もOK
最後に： 「働けるかどうか」より、「安心して働けるかどうか」が大事
働ける場所はたくさんあります。
でも、“心の疲れ”が少ない環境は、実はそう多くありません。
TSUBAKIは、あなたが気を張らずに、自分らしく働ける場所です。
共感した部分があれば、まずは見学や相談だけでも大歓迎です。
あなたの一歩を私たちにサポートさせてください。
気になる事やご不明な点等ございましたら、お気軽にお声がけくださいませ。
お読みいただきありがとうございました。
