LIP KISS求人ブログ
僕はね、人間じゃないんだ!
M78星雲じゃないオッパイ星人と火星人との間に生まれた子なんだ!
という軽いウソから入りましたが、いつの頃から巨乳好きをオッパイ星人と呼ぶようになったのでしょうか。
そしてなぜ僕は巨乳が好きになったのでしょうか。
今思うと、昔はDカップあったら即巨乳認定という時代でして、E、Fともなるとタオパイパイが少年期とはいえ悟空に勝ったような衝撃が走り、倉敷市出身のMEGUMIがヤンジャンの表紙になったのを見た時は「ピッコロより強い奴が現れた!」というのと同じ胸騒ぎがしました。
ところが昔のオッパイ事情あるあるですが、カップ数に反比例してフェイスの偏差値がそれなりになっていくのを何度も見かけております。
かつて元祖Kカップ女優に『大舞じゅりあ』という方がいましたが、そのルックスが、当時キャプテンだった大浜先輩のお母様そっくりだったので、生涯唯一、爆乳にイチモツが反応せず、作品にお世話になることなく今日まで過ごす事と相成りました。
「結局は可愛くて乳のデカい子はマンガの中にしか存在しない」
その方程式を打ち破ったのが雛形あきこだったりで、そこから美形の巨乳が同時に生まれるシンクロニシティが発生し、顔はカワイイのに乳は爆乳という子が見受けられるようになりまして、そんな子を称賛する最大の賛辞が「けしからん」になったのもこの頃かと思います。
何でまたそんなパイオツが大きいという理由でオッサンに怒られなければいけないのか分かりませんが、現実を認めたくない照れ隠しなのかもしれません。
顔はカワイイのにパイオツがカイデーであっても許させる時代に乗れてよかったと痛感しておりますが、何が言いたいかと言いますと、当店の女の子、いいお胸の子がたくさんいらっしゃいますということでございます。