皆さんこんにちは(*^^*)
本日の「岡山店ブログ」、担当の関くんです
職場の同僚から紹介された彼女は
一言で表すなら
芯があって奥が深くて感情が見えにくくて
でもだからこそ魅力があった
「私とそんなに遊びたいの?」
そう言われてもなお誘ったクリスマス
告白をしようとしても
「わかってるんです」
「楽しかった。ありがとう。」
涙を流しながら
でもそっと離れていった彼女
それから僕は理性で耐えた
彼女と連絡が取りたい
やり直したい
でも連絡を取ることは彼女にとっては負担になる
彼女は僕を忘れようとしている
なのに僕がここで連絡を取ることは彼女のためじゃない
だから必死に耐えた
必死に、苦しんで。
でも半年後
彼女と僕はたまたま街で再会をしてしまう
彼女の横には見知らぬ男がいた
また僕の中で葛藤が生まれた
もう連絡を取ってはいけない
今日で壊そう
心の中にいた彼女を消し去ろう
「好きだった」
こう連絡をしよう
何度も送信ボタンを送ろうとしたけど
でもそれは僕の感情だけ
一方通行
彼女に振り向いてほしいとかじゃない
人としてもう彼女を苦しめたくない
だから僕はLINEを送れなかった
でもその次の日
彼女から半年ぶりのLINEがくる
「昨日アウトレットいたでしょ?」
半年ぶりの
もう連絡をしてはいけないと
忘れようとしていた彼女からの連絡
僕は動揺に動揺した
なんで今更?
あの男は誰?
彼女はどうして連絡を送ってきたんだろう?
1日僕は返信を返せなかった
でも次の日の夜
なんだかシンプルな気持ちになった
僕が勝手に1人で彼女のことを考えて
彼女がどうしようか考えて
そんなこと出来るほど僕は彼女のことを知らないじゃないか!!
だからシンプルに
何も考えずに返信をした
「あーやっぱり気づいてた?ww」
一緒にいた男のことなんて触れない
過去にあったことなんて触れない
シンプルに。シンプルに。
それから次の日
また彼女から連絡がきた
「アウトレットなんかいく人じゃないでしょww」
「背伸びしないでww」
彼女はなんでこんなことを送ってくるんだろう
あのクリスマス
逃げることを選んだ彼女
半年の間に何があったんだろう?
僕にはいまだに何があったのかはよくわかっていない
何ならあのアウトレットで彼女と一緒にいた男のことも4年後の今現在でも僕は知らない
いや聞いていない
でも彼女は僕が思ったよりもよっぽど大人だった
過去にあったことなんて触れようと思えば触れられる
でも彼女はちゃんとそこを消し去ろうとしてくれている
僕が半年たっても彼女のことなんて消し去れていなかったのに
彼女は自分から僕に連絡を取ってくれた
そして僕が心を開きやすいように軽い返答をしてくれる
だから僕も決意した
僕も彼女とやり直すとかそんな背伸びはしない
彼女がこうやって大人な対応
こうやって明るくふるまってくれるんだから
僕も明るくいこう、楽しい関係性にしたい
だから僕も変なこじらせなんかせずにありのままでいこう
こうやって僕と彼女の連絡はまた始まった
だんだんと彼女は素の自分が出てくるようになった
あの以前の
とっつきにくい、感情が見えにくい彼女から
自然と感情的な言葉が出てくるようになった
「今日仕事しんどかった、、」
「今日はこんな嬉しいことがあった」
自然と彼女とのLINEの中には
彼女の感情が混ざりだすようになった
僕も彼女には
大切なことは踏み込まないように
でも僕もしっかりと感情は混ぜて
「〇〇さんなら大丈夫!」
とか
「僕はそういうの楽しくていいと思うよ!」
そんな返答をするようになった
決して異性のやりとりの会話ではなかったと思う
でも意味がない会話ではなかったと思う
徐々に過去の彼女との関係性よりも
半年たった今の関係性のほうが
お互いにフランクで
お互いがお互いへの安心感があって
お互い心が満たされるような会話ができていたと思う
気づけば僕はまた彼女のことを好きになっていた
いや、もともとずっと彼女のことは特別に思っていたと思う
でもこうやって
一度距離があって
そうしてお互いまた話すようになって
僕はもっともっと冷静に彼女のことを知ることが出来たと思う
感情的に、異性としてだけ彼女を見るのではなくて
理性を持って
そして人として彼女をきちんと見ることが出来たと思う
そして彼女はきっと感情がみえにくいとか内向的なんじゃなくて
僕よりもとても距離感とか感情を大切にしていて
だからこそ繊細で
でも上手く表現するのは得意じゃなくて
でもしっかりと僕のことも自分のことも見ようとしてくれている
過去にわかっていなかった
ほんのりとしか知らなかった彼女のことを
僕はより深く見ることが出来るようになっていたと思う
そして彼女もきっと
僕が少しだけ大人になれていたことを気づいてくれていたと思う
だから僕たちの連絡は
決してお互いの深い考え方やプライベートを探るようなものじゃないし
好きだとかそんな話をするわけではなかったけど
決して強い糸ではないけど
でも確実に
お互いが心地いい距離感を取ることが出来ていたと思う
そしてそんな彼女と僕のやりとりは続き
また僕は彼女に少しだけ踏み込むことを決断した
彼女はもうすぐで誕生日だった
僕と彼女のやりとりはずっと1日LINE1通くらい
でも内容はぜんぜん悪くなかった
いやむしろ深まっていた
このころになると
仕事の話や雑談
どうでもいい話かもしれないけど
日常のいろんな出来事の気持ちを素直に僕に表現する雰囲気が出ていたし
僕も彼女にいろんなことを聞いてもらったと思う
お互いきっと異性ではないのかもしれないし恋人候補ではないのかもしれない
でも彼女の誕生日
僕は心からお祝いをしてあげたかった
下心で近づきたい気持ち半分
人として、こうやって大人な対応をしてくれて楽しくいられるようにしてくれた彼女への感謝半分
そんな気持ちで彼女に連絡をとった
僕「そういえばもう少しで誕生日ですね!」
僕「プレゼント渡したいです」
彼女「覚えてるんですね(笑)」
彼女「ありがたいけど、別に気にしなくていいよ」
僕「ダメ、渡さないと僕の気持ちが収まりません」
彼女「何くれるの?」
僕「うーんまだ決めてません(笑)」
彼女「じゃあダメ」
僕「そんな重たいものは渡しませんから!」
僕「ふつうに、〇〇さんの誕生日をお祝いしたいだけ」
彼女「気持ちだけで嬉しいです。ありがとう。」
僕「そっか。。」
彼女「。。。」
彼女「うん、いいよ、わかった。」
何で彼女はこの時にそれでもプレゼントを受け取ってくれようとしたのか
そんなことは当時の僕にはわからなかった
でもただただ
あのクリスマス以来会っていなかった彼女とちゃんと話が出来る
その気持ちで僕は舞い上がっていた
付き合うとか、好きだとかそんな気持ちもあるけど
ここまで彼女と仲良くなれたこと
彼女が自分とちゃんと向き合ってくれること
それが嬉しくてうれしくて仕方なかった
彼女と会う当日
僕は何も考えていなかった
いや深くは、とても深くは考えていた
でもふつうのデートみたいに
こういう話をしようとか、こういうところに行こうとか、こういう雰囲気にしようと
そんなものじゃない
彼女にはそんな駆け引きなんて通じない
彼女は本当に僕にはわからない芯がある
空気をしっかりと読み取る
自分のことだけじゃない、僕のこともきちんと考えたうえで行動をする人
僕がどんだけ取り繕ったって通じない
だから変な背伸びをしない
好かれようとかそんなのいらない
ただ一緒にいると楽しい人
そうやってお互いが思えたらそれでいい
それしか考えていなかった
彼女とはお互いの仕事終わり
お互いが共通の好きな焼肉店で夕飯を食べることになった
彼女にとってただの誕生日祝い
でもきっとお互いにとってはとても重要な時間
緊張なんてしていなかった
でも彼女を見た瞬間に緊張した
久しぶりに会った彼女
昔はぜったいに会って30分は緊張で無言になる彼女
会って30分は緊張で無言になる僕
でもこの日は違った
彼女はきっと頑張って明るく振舞っていた
彼女「久しぶりですね」ニヤニヤ
僕「ほんまにねー」緊張の愛想笑い
もうここできっと勝負は決まっていたんだと思う
彼女はきっと緊張していたんだろうけど
でも彼女なりに考えたんだと思う
楽しい時間にしたい
きっとそう思っていたんだと思う
でも僕は緊張を隠せなかった
いくら自分も楽しい時間ならそれでいいと思っていたって
いざ彼女を目の前にするといろんな感情があふれてくる
だから僕はなかなか言葉が上手くでなかった
彼女を傷つけないようにしよう
でも楽しませないと
そんな余計なことばかりきっと考えていた
焼肉を食べながら
最近の近況報告をしたり
職場のおもしろい人の話をしたり
気づけばお互いきっと構えていたものはなくなって
そしてお互い自然に前みたいに
笑ったり真剣な話をしたり
あっという間に時間は過ぎていた
そして帰り道
彼女は少しだけ笑顔で僕に言う
彼女「あれプレゼントはどうしたんですか?(笑)」
僕「あー忘れてた(笑)」
こうして僕は車においていた彼女へのプレゼントを渡す
2000円くらいのクッキーだったと思う
僕「おめでとうございます」
僕「本来の目的はこれでした(笑)」
彼女「うん(笑)」
彼女「意外と人の誕生日覚えとるんじゃね!」
僕「うーん」
僕「覚える人はちゃんと覚えとるよ!」
彼女「そっか」
彼女「。。。」
僕「今日本当にありがとう」
僕「やっぱり〇〇さんと話すの楽しいし、時間がすぐ過ぎる(笑)」
彼女「うん、それならよかったです」
彼女「こっちこそ時間作ってくれてプレゼントまでありがとう」
彼女「。。。」
僕「あの」
僕「やっぱり僕〇〇さんのこと好きです」
僕「ずっと、あの時から好きです」
どうして僕は不意にこんなことを言ったのかわからない
でも気づけば口にしていた
こんなこと言おうと思って今日誘ったわけじゃないのに
彼女「うん。」
彼女「そうなんだ。。」
彼女はまたあの日のクリスマスの時のように涙をうっすら浮かべていた
彼女「今日それ言いにきたの?」
僕「。。。」
彼女「私にはもうわからないんです」
彼女「なんで諦めないの?」
彼女「私はどうすればいいの?」
彼女「あなたは私の何がそんなにいいの?」
彼女からはまた大粒の涙が出ていた
僕「僕もわからないんです」
僕「でも僕は〇〇さんがいい」
僕「それだけ。。」
彼女「。。。」
彼女「今日はありがとう。楽しかった。」
彼女「もう会えないね。。」
彼女「。。。」
彼女「楽しかった。。」
僕はもう何も言うことができなかった。
それから僕と彼女は無言で別々の車に乗って帰宅した
僕は何を考えて帰り道運転をしていたかも覚えていない
それから何を考えたかも覚えていない
苦しい気持ちなのか
すっきりした気持ちなのか
そんなことも覚えていない
でもひたすら彼女を忘れようとしていた
以上本日の関くんブログでした
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