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本日の「岡山店ブログ」、担当の関くんです
もう誰も読んでいないことなど明白です
だから好き勝手書いています
読んでいる人だけ読めばいい
それが関くん式の「よくわかるシリーズ」ですww
ということで昨日に引き続き
今回のテーマは哲学
ざっと昨日のブログの中身をまとめると
哲学とは
自分の身の回りで起こっていることに対して考えて考え抜くこと
なぜそうなっているのか
問題は?構造は?
そして結果こうなっているから今こうなっているのだ
そうやって思考を深く深くまで考えていくこと
それが哲学です
はい
ではこのブログで僕が何をしようとしているのか
ということで今日から本題に入りましょうww
ということで今回の僕のブログの哲学テーマ
「AIと哲学」
です!!
はあ
もう誰ももちろん読んでいませんでしょうけどww
いったい全体何のことだ?
AI=人工知能
今流行っていますね
人間よりもはるかに優れた知能
そんなAIが私たちの仕事を奪い取っていく
そんな時代がもうすぐやってくる
なんてよく言われていますよね
最近ではここ風俗業界でいえば
写メ日記やキャストさんのプロフィールをAIが書いてくれたり
そんな時代がもう訪れてしまっているようですね
そんなAIと哲学がなぜテーマなのか
それはずばり
AIは哲学が出来るのか??
という問題
うーん?
意味がわからない?
うんそうでしょうねww
AI=人工知能
これは人間と同じように思考を重ねて学び
そして人間よりもはるかに優れた思考を行うことができるシステム
そんなAIであれば哲学も出来るはず
だって哲学というものは
身の回りに起こっていることに対して
それがなぜ起こっているのか
なぜそうなるのか
解決策は?
問題の構造は?
論理的に考えて考えて考え抜いて結論を出すこと
「考える」
という工程
これは私たち人間よりもはるかに知識も知恵も持ったAIなら容易なことではないのか??
ということは哲学というものはAIが勝手にやってくれるものなのでは??
AIは哲学ができるのか
皆さんはこの問いの答えは何だと思いますか??
そんな問いに対して思考を巡らせた哲学者がいます
自分たち哲学者の仕事はAIにとって代わることができるのか
第三者的視点から真剣にその問いについて考えた哲学者がいます
その方は森岡正博さんと言います
わりと哲学者の中では知名度が高いほうの方かなと思います
ということでここからは森岡さんの考える
「AIは哲学ができるのか?」
という問いに対する考え方の紹介です
AIというものは「自ら学習することができる」という性質がある
それを踏まえれば
過去の哲学者の思考パターンや
世論の反応
人間そのものの考え方
それをAIが完璧に学び取ることが出来れば
「哲学的思考」
というのはAIが行うことが可能になるだろう
おおよそ人間が思いつくだろう「問いへの答え」
というものは決まっていて
その「人間の考え方」のクセ、傾向をAIはきっと学ぶことが出来るだろう
しかしそれによってAIが出した論理的思考によって導かれた「問い」への答え
それは本当に「答え」なのだろうか
哲学というもののすべてのスタート地点とは
「自分の身の回りで起こる問題」
から分岐していく
私はなぜ生きているのだろう
それに対して生きている理由について考えること
それはAIはきっと考えることが出来るだろう
しかし!!
たとえば「私はなぜ生きているのだろう」
と疑問を持ったその瞬間
それは私たち人間にしか感じ取れない「疑問」だろう
疑問に対してそのアプローチを行うことはAIが私たち人間が考えるだろうことを学習し
そしてその結論を論理的に導くことができる
しかし
私たちの身の回りで起こる
「疑問」
なぜこうなるのだろう?
なぜこうなっているの?
そうした「問題」のそもそもの始まり
それは私たち人間でないと思い浮かぶことがない
それは私たちが「生きている人間」だから
私たちが生きているからこそ課題があり困難があり疑問がある
その「そもそもの疑問点」
を感じ取れる感性
これはいくらAIが学習を行っても得ることができない感性だ
AIは疑問に対してのアプローチは出来るが
そもそも疑問を思い浮かべることができない
この「生身の人間にしか感じ取ることができない」
そんな「疑問のスタート」
これが人間とAIの今一番の大きな差だろう
めちゃくちゃざっくりと要約してみましたが
言いたいことは伝わったでしょうか?
哲学
それはこの世のすべての出来事に対して
それはなぜ起こっているのか?
思考を張り巡らせていくこと
しかしその「なぜ?」には
そもそも私たちが「疑問」というものを持つことからスタートする
そのスタートラインにAIは立てているか?
いや立てていないだろう
なぜなら「なぜ?」
と疑問を感じる場面
それは現段階では人間にしか感じ取れることができない感性だから
だからAIは哲学はできない
なぜならそもそも哲学的思考のスタートラインである「動機」をAIは感じ取れないから
なぜ?という疑問を浮かべるのはいつも人間であり
そのなぜをAIが考えることは可能だが
そもそもそれが問題になるのは人間だけである
だから哲学をAIが行うことはできない
ねえ哲学
深いでしょーww
めちゃくちゃおもしろですよね?
え?
僕だけ?ww
哲学
それはこの世の、自分の周りの世界のことについてそれに疑問を感じ取り
その疑問に対してその問題の構造と対策を考え抜くこと
世界を読み取っていくこと
その「疑問」とはいったい何なのか?
人間にしか感じ取れない感性なのだとこうして論じるものがいる
では私たちの「感性」とは何なのか
例えば人が創った写メ日記とAIのもの
何が違うのか?
それは「人間味」という表現をされているが
果たして「人間味」とは何か?
人間味
それはAIがたどり着けるものなのか
それとも「私」にしか感じ取れない感覚なのか
そもそも感覚とは?
今回は「AI」というテーマで
哲学的思考の限界
を例として出してみましたが皆さんはどう感じたでしょうか?
AIがつくったもの
人間がつくったもの
その違いは何?
違いなんてなくても温かみが違う
では温かみとは何なのか
そうやって考えて考えて考え抜くことで
きっと僕たちはいつかこの世の中のことを客観的に捉えていきます
AIがいくら発展してもその「感覚」は学ぶことができないのか
それともそんな感覚的な面までAIは学習してしまうのか
長く長く語らせていただきましたが
まあ誰も読んでいないからいいでしょうww
哲学という世界
皆さんはなんとなく理解できましたか?
おもしろいって思えましたか?
でも哲学は最も身近な学問なことがわかったでしょう
人間は考える葦である
超有名なフレーズですね♪
誰が行ったか覚えてますよね?ww
この言葉が示すように
私たちはこれから先何度も何度も「考えを煮詰める」場面が出ていきます
そんな「悩むこと」
を繰り返すことで私たちは学び、そして哲学的思考は身についていくでしょう
あっすみません💦
そろそろ本当に本当に誰も読んでませんねww
ここいらでやめときましょうww
また隙があれば
「よくわかるシリーズ」
どこかで触れていこうと思います!!
以上本日の関くんブログでした
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