人妻の雫　岡山店

皆さんこんにちは(*^^*)
本日の「岡山店ブログ」、担当の関くんです


昨日分ブログの続きとなります♪

久しぶりの「あのお方」シリーズ
「あのお方」とは
世間一般でいう配偶者と呼ばれるお方のこと

そんな「あのお方」からの大変暖かいお言葉に僕は
日々恐怖を覚え
圧力を感じ
楽しくて仕方がない日々を過ごしております


そんなあのお方と僕の地獄のような、間違えた幸せな日々のことについてです

毎朝僕のXの個人アカウントでも定期的につぶやかせていただいておりますのでよければご覧になってくださいね！




そんな今回のテーマは
「誕生日プレゼント」

もうすぐ30歳の僕へ誕生日プレゼントを買おうとしてくれているあのお方

しかし30歳になる僕に対して少しジェラシーを感じていらっしゃいます

少しだけ年上のあのお方

僕がまだ20代であることに少しジェラシーを感じ

「20代は子供です」
「30歳にならないとわからない世界があります」
「精神年齢はせめてもう少し上であってほしいですね」


そうした少しジェラシーを感じ取れる言葉をつぶやいていらっしゃいます



そんな「誕生日プレゼント」と「ジェラシー」

この組み合わせが今回のブログのタイトルになります







それはとある平日の夜
寝る前に始まった会話でした



あのお方「そういえばもうすぐ誕生日ですね」
僕「もう30歳ですよおお」
あのお方「チっ(舌打ち)それは私をバカにしている発言です」
僕「そういう意味じゃ」
あのお方「私が30代であることへの嫌味ですか？」
僕「そうじゃないです」
あのお方「若い奥さんじゃなくて申し訳ございません」
僕「勘弁してください」



はい。
これでその日の会話は終了しました


これが夫婦の現実です

これがリアルな夫婦です


結局誕生日プレゼントについては何も触れてきませんでした。

でも一つだけわかったこと


しれっと誕生日プレゼントを買ってくれようとしてくれている

うんありがとう。。

そう思いつつ

でも核心部分にはぜったいに触れて来ない


探っている


いつものあのお方のパターンです


決してストレートにはふれて来ない

遠回しに遠回しに


でもじわじわと詰め寄ってくるいつものやつ


素直じゃないあのお方のあのストレートにはぜったいに言ってこないパターン






そして数日後
案の定また勝負を挑んで来ました


あのお方「もう20代は終わりますね」
あのお方「ちやほやされるのはもうおしまいです」
あのお方「これからは中身が伴っていないといけません」
あのお方「最後の20代をかみしめてください」
あのお方「30歳の誕生日はどんなものがほしいですか？


いつもの嫌味を混ぜつつしれっと最後に混ぜてきた誕生日プレゼントの話題


しかしここで僕は気づいてしまいます


僕誕生日にほしいものがない。。


何が欲しいんだろう
けっこう考えてみました


でも
まじで欲しいものがない。。


おいしいご飯が食べたい

素直にこうやって言い出そうとしましたが

それはそれで今言うようなことじゃない？


物としてほしいもの

うーん
本当にない💦



これは返答に困ったぞ。



あのお方「欲しいものは何？」
僕「うーん」
あのお方「私に買ってもらうのが嫌なの？」
僕「違います」
あのお方「じゃあ何？高い物ですか？」
僕「そうじゃなくて。。」
あのお方「本当に理解が出来ません。もういい。」



はい。
またこうして誕生日の話題は終わりました


本当に素直じゃないんですww

何が欲しいのか聞こうとして話題をふってきたのに
途中で謎のスイッチが入って目をそらす

そしてそもそも欲しい物がないことを言い出せない僕


これが夫婦の溝
夫婦の認識の違いですww


これが向き合えない夫婦
これが氷河期夫婦の現実ww







そうしてまたプレゼントを何にするのか決められないまま時が経ち

ついに先日
最後の勝負を挑まれます


それは日曜日のお昼のこと


少し買い物に出掛けた時のこと

しれっと帰りの車の中で言葉を発します



あのお方「30歳になる心境は？」
僕「いや、特にww」
あのお方「心はずっと幼稚園児。歳だけが増していく。」
あのお方「若い若いと言ってちやほやされるのは今だけです」
あのお方「もうすぐあなたも賞味期限切れ」
僕「そんな悲しいこと言わんでくださいよ😢」
あのお方「30歳のプレゼントは何がいいですか？」



はい。
またやってきました
嫌味の中にしれっと核心を混ぜてくるいつものスタイルww

本当に聞きたい事は最後にしれっと
あとは嫌味を好き勝手ww


僕「一緒にゆっくりご飯でも食べながら話ができたらそれが楽しいですよ！」
あのお方「私はあなたとご飯を食べても楽しくありません」
僕「え？😢」
あのお方「ご飯でいいんですか？」
僕「うん♡」
あのお方「何が食べたいですか？」
僕「うーん」
あのお方「はっきりしてください」
僕「ゆっくり食べれるところなら何でもいいですよ！」
あのお方「(チっ)だから何が食べたいんですか？」
僕「うーん」
あのお方「もういい」





全国の夫婦生活を頑張る皆さん
これが現実です

これが夫婦の闇です

これが地獄です


これが夫婦の溝
夫婦の認識のずれですww







結局僕の誕生日はお祝いされるのでしょうか
あのお方はご機嫌を取り戻してくださる日がくるのでしょうか

そしてこの先僕の人生はどうなるのでしょうかww


 

以上本日の関くんブログでした



 

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