タップされる写メ日記は“最初の一枚”で決まる!
2025/9/22 08:33
事務所では今、模様替えの真っ最中です。
壁紙を張り替えたり、家具の配置を変えたりするだけで、
同じ空間なのにまるで新しい場所みたいな気分になりますね。
スタッフ同士で「こっちの方が使いやすいかな?」なんて相談しながら、
わいわい楽しく進めています。
そんな模様替えの休憩中、Kちゃんと写メ日記の「写真」について話す機会がありました。
今日はその時の会話をご紹介します。
🩷 Kちゃん「店長、前回は写メ日記自体の話をしていただきましたけど…今回は写真について教えてください!」
🟦 店長「はい。写メ日記ってね、お客様が見る画面はTikTokみたいな感じなんですよ。
一番上に写真や動画がバーンと表示されて、その下にタイトル、さらにその下に小さな文字で本文が2行くらい。だから、まずは写真や動画でお客様の目を引かないと、本文まで読んでもらえないんです。」
🩷 Kちゃん「じゃあ、やっぱり写真がめちゃくちゃ大事なんですね…!」
🟦 店長「そうなんです。じゃあどんな写真が目を引くかというと、基本はやっぱり“エロい写真”。
でもね、いい写真を撮ろうとするよりも、悪い写真を避けることを意識する方が大切なんです。」
🩷 Kちゃん「悪い写真って、例えばどんなのですか?」
🟦 店長「例えば…スリム体型をウリにしてるのに、お腹がちょっとぽっちゃり見えてしまう写真とか、巨乳をウリにしてるのに胸が小さく見える写真とか。角度や光の当たり方、服装、下着、背景によって、足が短く見えたり、二の腕が太く見えたり、顔の輪郭が丸く見えたり、お腹に段がついて見えたり…色んなことが起きるんです。
でも逆に言えば、撮り方次第でスタイルをより良く見せることもできるんですよ。」
🩷 Kちゃん「確かに、SNSで見る自撮りって上手な子が多いですもんね。」
🟦 店長「そうそう!だからまずはSNSで人気の子の撮り方を真似してみるのが一番簡単です。
それから、風俗サイトで売れている女の子の写メ日記をチェックして研究するのも効果的です。」
🩷 Kちゃん「なるほど~!でも自撮りが苦手な子はどうすれば…?」
🟦 店長「お仕事に行った時に、お客様に撮ってもらうのも一つの手です。
もちろん、撮影が上手いお客様ばかりではないですが、リアルな空気感が伝わる写真になるんですよ。
その場で実際に営みが行われた、もしくはこれから始まろうとしている雰囲気…
これは作り込んだ写真にはない“生々しさ”があって、お客様に刺さりやすいんです。」
🩷 Kちゃん「生々しさ…それってすごくエロいですね!」
🟦 店長「そうです。ただし、自分に不利になる写真は無理に載せる必要はありません。
写真はとにかく数を撮ることが上達への近道です。たくさん撮って、その中からベストな一枚を選びましょう。」
お客様はまず、写真や動画で目を止めるところから始まります。
「これでいいかな」と自分だけで判断せず、必ず男性目線でチェックしてもらいましょう。
悪い写真を避けて、ベストな一枚を選ぶことが、指名と収入アップへの近道です。
写メ日記は努力すれば必ず結果につながるツール。
まずは一歩踏み出して、あなたの魅力を最大限に伝える写真を作り上げていきましょう!
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