
閲覧いただきありがとうございます!
今回のブログネタは
『苦手なお客様が居た時の対処法はありますか?』
についてです。
風俗で一日働いて色んなお客様が来店されます。
女性にとって”イイお客様”と”苦手なお客様”が存在します。
これは誰にとっても当たり前で、全てがイイ事は少ないです。
では、苦手なお客様が来た場合の対処法をご紹介していきます。
●対処法①NG行為が多い場合
店舗側でお客様をNGに指定する事が可能です。
次回予約の際にNGをお伝えし指名が入る事を防ぎます。
これがオーソドックスなやり方にはなります。
内容が乱暴やNG行為をやめない場合に使用する事が多く
店舗側で悪質と判断した場合は即座に出禁措置を取っています。
当店は店舗受付型になっていますので、
電話予約、店舗受付にて2回以上会員番号をチェックしますので
NG設定もれは限りなく少なくなっています。
●対処法②会話が上手く出来ない場合
一度来てくれてちょっと話がうまく進まないなーと
感じた事があると思います。そういう時の心理としては
「苦手だ、時間が長く感じる」となるそうで
どうしても仕事が単調になってしまいがちです。
誰しもが話をしたいと思っているのではなく
会話が少ない人の中には”自分のしてほしいプレイ”を
上手く伝えられないから黙ってしまう人もいるので
そういう視点から女性側で判断していく事も必要になります。
首から順にソフトタッチを行い、反応がある所で止まり
少し長めに触ってから質問してみると答えてくれたりする事もあります。
これは女性自身の経験則もあるとの事なので
一度試してみてもいいかもしれませんね!
●対処法③臭いがキツい
これに関しては夏場に言われる事が多く
その結果NG設定にしております。
これは男性側のエチケットが出来ておらず
当たり前の結果だと考えています。
ここを見るお客様はいないと思いますが
しっかりと匂いケアはしてくださいね。
どうしても風俗という仕事柄、距離が近くになります。
そんな時は口臭と体臭は特に敏感になり不快に感じます。
女性側はきちんとケアしていますし、
女子待機室にはリステリンや歯ブラシなどを用意していますので
昼食後などは必ずケアしてから仕事に向かいましょう!
私の持論ですが「我慢してまでする仕事は無い」と考えています。
すべての仕事に通じるモノだと思いますが
特に身体や心をすり減らす様な仕事の場合は
こちらを考えて行動するようにしています。
我慢の限界という言葉があるようにある程度の我慢は必要です。
ただ限界に近づいた時に無理して働かなくてイイので
その際は誰かに相談するか、自己判断をして欲しいと思います。
自分自身のその後を考えて仕事していきましょう!
では今日はこのへんで。
ぶー。
【COSPARA】