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~在籍女性給与明細~
毎日13:14UP
ブログ内容
スタッフAの
頭の中の絵本シリーズ
消えた宿題と
しゃべる鉛筆の事件
小学生のタクトは、
朝起きた瞬間に叫んだ。
「やばい!宿題がない!!」
昨日、
確かに机の上に置いたはずなのに、
どこにも見当たらない。
布団の中も、冷蔵庫の中も、
なぜか靴箱の中まで探した
けれど見つからない。
困り果てて机に戻ると、
一本の鉛筆がコロコロ
っと転がってきた。
「おい、タクト。探し物か?」
鉛筆が喋った。
タクトはびっくりして叫んだ。
「ええええええ!?
鉛筆がしゃべった!!」
鉛筆は胸(どこ?)
を張って言った。
「お前の宿題なら、
オイラが食べた」
「なんで食べるんだよ!!」
「腹が減ってたんだよ。お前、
最近オイラ全然使わないだろ?」
よく考えると、最近は全部
タブレットで宿題をしていて、
この鉛筆はほとんど出番がなかった。
「じゃあ返してよ!」
「ムリだ。もう消化した。」
タクトはパニックになったが、
鉛筆は続けてこう言った。
「でも安心しろ。
オイラの胃袋は特殊でな……」
急に鉛筆の体が光り始め、
口から紙がぴゅるるるる
っと飛び出してきた。
「で、できた……!
オイラが覚えてる限り
完璧に再現した宿題だ!」
タクトは紙を見て感動した。
しかし下の方に小さく、
こう書かれていた。
『この宿題は鉛筆が再現しました。
間違ってても怒らないでください。』
その日、タクトの担任の先生
は首をかしげながら言った。
「タクトくん……この算数の答え、
“2+3=おやつの時間” は一体……?」
タクトは横目で鉛筆を見ると、
鉛筆は小声で言った。
「いや、腹減ってたんだよ。」
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