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スタッフAの
頭の中の絵本シリーズ
【入店女性の口コミ】
『校舎裏の十三段』 第二部 消えた過去 第四章 十五年前の生徒名簿 篠宮は図書室の奥、 古い資料棚を迷い なく探し当てた。 「ここだ」 埃をかぶった 分厚いファイル。 十五年前の卒業 アルバムと生徒名簿。 「どうしてそんな昔の?」 「十三段の階段の噂、 いつからあると思う?」 ページをめくる彼の指が止まった。 「――いた」 そこにあった名前。 榊原 恒一(さかきばら こういち) 「生徒会副会長……?」 私は息をのんだ。 「今の生徒会長、榊原先輩と同じ名字……」 「親子だろうね」 篠宮は静かに言った。 「そしてこの生徒、行方不明になっている」 備考欄には短くこう記されていた。 校内事故の後、所在不明 警察による捜索打ち切り 事故の詳細は、 どこにも書かれていない。 「事故って……階段?」 「可能性は高い」 篠宮はアルバムを閉じた。 「この学校は、 過去の事件を “なかったこと”にする癖がある」 第五章 会長の嘘 放課後、生徒会室。 「十五年前の話なんて、関係ないだろ」 榊原会長は、明らかに動揺していた。 「あなたのお父さんのことです」 篠宮が淡々と言う。 「十三段の階段で何が あったんですか?」 「……知らない」 会長は視線を逸らした。 「本当に?」 私は言ってしまった。 「三浦先輩が倒れたとき、 一番最初に会議室に 入ったのは会長でしたよね」 沈黙。 「鍵が閉まっていた。 でも、会長はすぐ中に入れた」 「……合鍵がある」 「それは“今の話”です」 篠宮は一歩踏み込んだ。 「十五年前、 あなたのお父さんも 生徒会室で最後に目撃されている」 会長の顔が歪んだ。 「父は……階段の噂を調べていた」 絞り出すような声。 「学校に隠された通路。 閉ざされたはずの旧校舎……」 彼は拳を握りしめた。 「真実を知ろうとして、 消された」つづく
スタッフAから
皆さんへ
皆さん良い一年になりましたか?
自分はなんやかんや良い一年になったと
思います
あと2025年も数時間
ですがあなたにとって素敵な
時間になりますように
☆彡お店の事☆彡
【入店女性の口コミ】このお仕事で
不安要素の1つ『性病』
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