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【トラブル解決】お客様の嫌味はこう対処しよう♪
2025/07/14 23:56
これは風俗に限った話ではないと思いますが、皆さんが風俗に遊びに来たお客様を接客している時に、こんなお客様っていませんか?
女性の容姿を貶したり、風俗のお仕事をしていることを上から目線で説教してみたり(場合によってはプレイ後に素っ裸の状態で始まることも・・・)、わざわざ高いお金を払って嫌われる様な事をしてくるという「嫌味なお客様」。
こんなお客様が続くと、本当にストレス溜まりますよね。繊細な女性だったら、それが元で病んで、出勤するのも嫌になってしまうかもしれません。
禁止行為の強要や店外デートの誘いももちろん嫌ですが、こういったお客様の態度も辛いものがあります。
なんと言っても、風俗は何十分もの間、お客様と1対1で過ごさなければならないのですから。
対応一つ間違えただけで雰囲気が悪くなってしまったりして、面倒なことこの上ありません。
そこで今回は、プレイの残り時間を雰囲気が悪くなったまま過ごすなんて事態が少なくなるように、嫌味への上手なかわし方を書いてみます。
そもそも、何故、お客様は嫌味なことを言うのか
1.お客様が嫌味な理由
大まかにですが、わざわざ嫌味な事を言うお客様は大抵次の3つのタイプに分けることができます。
【素直になれないコミュ障タイプ】
まず、1つ目は、コミュ障で素直になれないタイプのお客様です。自分も男として30年以上生きている経験から、ズバリ言いますが、このタイプのお客様は大抵の場合「非モテ」男性です。
言うべきことは言わない癖に、言わなくていいことばかりいちいち言ってきます。その癖、それを無視すると拗ねてしまったりと、本当は人一倍寂しがり屋構って欲しいタイプです。
このタイプのお客様を相手にする時は、図々しいくらい鈍感に人懐っこく迫ったり、笑顔で優しくあやしてあげるように接すると、案外素直になったりします。
そうなったらしめたものです。勝手にどんどん気にいってくれて、リピーターになってくれることも多いです。
安くはない料金を支払い足繁く風俗に通うお客様の中には、一定の割合でこの様なお客様は存在します。相手をするにはちょっと疲れるかもしれませんが、母親の様な広い心で受け止めてあげると、すぐに懐いてくるでしょう。
【承認欲求の強いクレーマータイプ】
2つ目は、自分を認めて欲しい欲求の強いお客様。風俗に限らず、社会のいろんな場所に存在するのがこのタイプの人たちです。
例を挙げると「モンスタークレーマー」「パワハラ上司や先輩」「モラハラ彼氏」「モラハラご近所さん」「マウンティング女子」などなどですね。
こういった人たちに共通している傾向が、「他人が自分が望んでいるほど崇め奉ってくれないこと」にイライラして、その矛先を自分より立場の弱い人に向けて優位に立つことで、自分の支配欲やプライドを満足させるということです。
皆さんも、外食をした時に、お店の店員に横柄な態度を取る人を見たことはありませんか?
実生活で満たされていない人ほど風俗などのサービス業に対して、痛いお客様になりやすいというデータも存在します。
あまりにも自分の手に負えない様な時はお店に連絡するのも有りですが、軽度の場合は、キャバ嬢やホステス、得意先をヨイショする営業職のように、適度にお客様をおだてて、気分良くさせてあげましょう。
「え、そこまでするの?」と思うかもしれませんが、これも接客業としてのお仕事です。
【理想が高いわりに、いろいろと余裕がない素人タイプ】
若い男性や風俗を利用した経験が少ない男性に多いのが、3つ目のこのタイプのお客様です。
慣れていなかったり、相場を知らないということもあると思いますが、1回あたりのプレイ料金をとても高く感じていて「こんなに高いお金を払ってるんだから、誰もが認める美人が相手をしてくれるのが常識」と普通に考えていたりします。
なので、風俗店側からすれば「その料金でそれだけ要求されても・・・」ということを平然と言ってきたりもします。
また、このタイプに共通するのが、予約や本指名をあまりしてくれないということです。にも拘わらず、「自分が本指名してやった」的な態度を取ることも度々あります。
働いている女性側からしたら面白くないかもしれませんが、これもお仕事の内と思って、ニコニコ愛想よく接客していれば、このタイプのほとんどのお客様は満足して機嫌良く帰っていきます。あまりにも酷い態度や要求をされた時だけ、お店に相談するようにしましょう。
ちなみにですが、遊び慣れていて経済的に余裕のあるお客様の場合、このタイプはほとんどいません。
2.お客様の嫌味への上手な対応
【鈍感力を鍛える】
以前にも書いたことがありますが、初対面の男性と1対1で長時間過ごす風俗嬢というお仕事は、究極の接客業と言えます。
接客業で大切なのは一つは「相手をもてなす心」、もう一つは「いい意味での鈍感力」です。
どの業界でも嫌な事を言ってくるお客様はたくさんいます。いちいち嫌なお客様の嫌味を全て真に受けていたら自分が壊れてしまいます。
「写真と違う」「想像してたのと違う」など色々言われても、ニコニコしながら理解できないふりをしているくらいが丁度いいかと思います。
そこで「自分とは合わない」とお客様が感じたら、もう二度と会うことはありません。気楽に構えることも時には重要です。
【嫌な事を言われても、右から左へ流す】
「楽して稼いで女はいいよな」「気持ちいいことして稼げるとか最高だな」「風俗してるのは贅沢したいからだろ」「風俗で働いてるようじゃ駄目」とか、嫌なお客様に言われたら「は?何言ってんだ、こいつ」ってなりますよね。
ここで考えてみてください。大抵の場合、上記の様な台詞の裏には「自分の給料が高くない」という不満や、そのお客様の社会的な地位や収入、将来性などへのコンプレックスがあります。
自分が認められないことに対する穴埋めとして、相手を貶して自分と同じレベルに下げたり、自分より下の立場の者に対して上に立つことで、少しでも自分を上に見せたいだけなんです。
女子力アップの努力を何もしていない女性が「派手な格好して!」「男に媚びて!」と男性に持てたり、可愛い、綺麗な女性を批判するのとあまり変わりません。
お客様の鬱憤の捌け口がたまたま自分になってしまったと考えて、運が悪かったと思って聞き流しましょう。
お客様も言うだけ言ってスッキリすれば考え方を改めたり、失言を詫びて来ることもあるでしょう。
【お客様がお金を運んでくる】
ここまで色々書いたところに、更に上記2つの対応方法を書いていますが、決してお客様を馬鹿にしていいということではありません。
わざわざ風俗に遊びに来てまで、女性に嫌味を言うお客様は大抵の場合「実生活で満たされていない」「女性と接する機会が少ない」という人達です。
もっと言えば「癒し」を求めている人たちです。
癒しを求めて風俗に来る。どんな形であれ癒されたい。
そんなお客様であることが多いです。だからと言って、風俗で働いている女性も人間です。嫌な事を言われたら気分も悪くなりますし、腹も立ちます。
かと言って、まともに取り合っているとやみます。
「お客様は神様だ」と言う人も中にはいるでしょう。ですが、お客様はどこまで行ってもお客様、神様ではありません。お客様が神様だと言うのなら、例えば貴女がどこかに買い物などに行った時は自分もお客様なので神様です。
神様同士対等ということになってしまうので、お客様が威張ってもよい理由が消えてしまいます。
嫌味を言ってくるお客様というのは、どんな接客業でも出没する困った客・嫌な客でしかないのです。
「嫌なお客さんだけど、できる限りは癒してあげよう。無理なようならNGにしてもらおう」くらいの気持ちで、自分に出来ることを一生懸命頑張れば結果は出ます。
大事なのは、嫌なお客様もいるかもしれないけれど、貴女のお給料を運んでくるのもお客様だということです。
3.人気のある女性はこの対応が上手い
実際のところ「この人ちょっとおかしい」というレベルの嫌なお客様はごく一部だけです。ほとんどの「嫌なお客様」はこちらの対応次第で、嫌味を言わなくなります。
人気のある女性ほど「嫌なお客様」に当たっている確率が低いように見えたりしませんか?また、待機していることが多い女性ほど「嫌なお客様」の愚痴を言っている光景を目にしませんか?
それは人気のある女性のお客様が「良いお客様ばかり」だからではありません。
笑顔・愛嬌・図々しいくらいの人懐こさ・鈍感力・一生懸命なサービスや接客など、人よりも努力をして接客をすることでお客様の不満を封じてしまっているからです。
「この女性はいい子だな」と感じさせられて、満足させられているお客様は、もう何も言えません。というより、何も言う必要がありません。
言葉もないほど満足して貰えるような接客をできるから人気があるんです。
先にも書きましたが「自分は女子力アップの努力をしないで、女子力アップの努力をしている人を叩いている」という構図となにも変わりありません。
お客様が嫌な事をしだす前に、それを封じるのが最善の手段です。
以上、いかがでしたでしょうか?
この風俗のお仕事をしている以上、どうしても一定数は嫌なお客様はいます。これはどのお仕事でもそうです。
そういったお客様を上手く対応して、ストレスを軽減できるようになれば、どんなお仕事をする上でも役立つスキルになるはずです。
高収入を稼ぐのと同時に、自分のスキルアップも同時にしちゃってみませんか?
分からないことは気軽に聞いてくださいね。
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【トラブル解決】どうしたらいい!?抜きを求めないお客さんが来た場合の対応
2025/07/14 13:17
風俗のお仕事をしていて、ごく稀にやってくるのが、抜きを求めないお客様です。
極端な話、性的サービスを提供して最終的に射精までを楽しむことを目的にしたお店にやって来て「今日は抜かない」という彼らの目的は一体何なのでしょうか?また、そういったお客様を相手にした時には、どのように対応すべきなのでしょうか?
今回は、そんなお客様への対応について書いてみます。
【もし、抜きを求めないお客様を接客することになったら】
風俗で高いお金を払って、あえて抜きを求めない理由
風俗にわざわざやって来て、抜きを求めないお客様は、いったい何を求めているのでしょうか?大抵の場合、以下の二つのことが考えられます。
一つは、常連のお客様の場合限定ですが、指名している女性に気があって、風俗嬢と客の関係以上になりたいと考えている場合。つまり、お付き合いしたい場合です。
「今日は抜きなしで、ただ一緒に時間を過ごせればいい」などと言ってきた場合「自分は他の客と違って、純粋に貴女の事が好きだ」という意思表示の場合もあります。そのあたりは、プレイ中の会話の内容や貴女への態度でも分かると思います。
その後の対応の仕方は、相手に合わせる、合わせないでだいぶ変わってくると思います。また、リピーターの数が少ない時なども、違った対応になるはずです。このような「お客様に好意を持たれてしまった時」の対応は、また別の記事にて書きたいと思います。
二つ目の理由は「単純に癒されたい」という場合です。日本人の男性は「ロリコンかマザコンの二種類に分けられる」と言う話もあります。
大人になり、社会的立場や家庭での立場もあり誰にも甘えられない状況の男性は数多くいます。そんな男性が、風俗にわざわざやって来て、風俗嬢に甘えるのです。甘えたいだけなので、抜きは必要ありません。ただ、二人きりの空間で人目を気にせず、落ち着いて甘えることが出来るという条件は必須です。
抜きなしで甘えたいだけのお客様への対応
もし、貴女が抜きを必要とせず、甘えたいだけのお客様を接客することになったら「楽できてラッキー」と考えるのだけは止めましょう。それよりも前に、まず払ってもらった料金分のサービスを、どのような方法で埋め合わせられるかを考えましょう。
お金だけ貰って何もしないのでは、貴女も立派な「地雷嬢」の仲間入りをしてしまいます。
風俗嬢に甘えるために来る男性は、とにかく癒しが欲しいんです。普段、恋人や奥さんに甘えられないような男性も、お金を払うことで、赤の他人の風俗嬢に跡腐れなく甘えることができるのです。
普段は肩肘を張って生きていくしかなく、男のプライドを捨てることができない強がりな男性が、ありのままの姿で自分をさらけ出せる場所。それが風俗なのかもしれません。
なので、甘えたがっている男性には、とことん甘えさせてあげるのが得策です。
空気を読んで、男性が喋りたさそうにしていたら優しく話しかけてみる。
エッチな雰囲気にしてみても拒否される空気を感じたら、すぐにやめて癒しの雰囲気をキープするようにするなど、普段よりも気配りが必要かもしれません。
最後に、番外編として、飲みたいだけの人もいます。
飲むだけならキャバクラとかでもと思うかもしれませんが、風俗で飲んだ場合の方が安く上がる場合が意外にあります。お気に入りの女性と、二人っきりの空間で、ほぼ計算通りの金額で飲めるのですから、むしろキャバクラなどより安上がりです。そうした人の場合は、一緒に楽しんであげると喜ばれることが多いです。
以上、いかがでしたか。
一般的に、射精をすることが目的の風俗店ですが、ご来店されるお客様の中にはそれを必要としない人たちもいます。そんな時、「楽できる」と喜ぶのではなくて、それに代わる同価値のサービスを提供できるように考えることも、場合によっては大切です。
もし、対応などに困ったらお店のスタッフに気軽に相談してみてくださいね。
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【トラブル解決】プレイ前にシャワーを浴びてくれない人っているんですか?
2025/07/13 23:56
今回は働く女性側から見た、困ったお客様とその対処法について書いてみます。
比較的相談を受けることが多いのが「プレイ前にお客様がシャワーを浴びてくれない」という件です。
他にもお風呂に入ってくれない等が該当しますね。
お客様がシャワーを浴びてくれない原因には「プレイ時間を長くしたい」、「シャワーを浴びるのが面倒くさい」、「洗っていない体を舐めてもらいたい」などと色々あると思いますが、基本的に風俗では即尺サービスでない限りはプレイ前にシャワーを浴びることが義務付けられています。
性病リスクも増えたりして、衛生管理上よろしくないですからね。
そんなわけで、シャワーを浴びてくれないお客様が来た時の対処法をご紹介します。
対処法 その1:ルールが守れないとサービスできないということを伝える
お風呂を拒否したり、シャワーを浴びたがらないお客さんの決まり文句は、「家でお風呂に入ってきたから大丈夫」ということです。そもそも、家からお店までが汗も掻かないくらい近いのか?という話ですが、こういう主張は本当にあります。
いくら家で浴びてきたと主張されても、お店のルールなので必ず浴びてもらってからサービスするようにしましょう。
シャワーを浴びてくれないお客様に対しては「一緒にシャワー浴びたいな♪」、「お風呂でいちゃいちゃするのが好き♪」と言って説得すると効果的です。
どうしても浴びてくれない場合は、このままではプレイが始められないので、プレイ時間が減る一方であることをお客様に伝えるようにしましょう。
対処法 その2:うまく断わる自信が無い時はお店に連絡をする
お客様から迫られると、なかなか自分の主張を言えない女性もいると思いますが、そのような時は一度お店に連絡をしてみてください。プレイ前のお風呂・シャワーがお店のルールとなっている以上、それを守って貰えないお客様の存在をお店は把握しておく必要があります。
お店がそのお客様の存在を知らずにいると何の対処が取れず、最悪の場合、そのお客様の接客が嫌で女性がお店を辞めてしまうこともあります。そうなるとお店にしてみたら損害を被るわけですから、そのお客様には遊んで頂かない方がお店の為にもなります。
更に、結果として、働く女性を守ることに繋がります。なにか困ったことがあったら、すぐにスタッフに連絡をしましょう。
対処法 その3:シャワーを浴びないことによる性病リスクを訴える
ホテルヘルスなどの風俗ではプレイ前にシャワーを浴びることが決まりですが、これには体を清潔にして性器に付着している雑菌などを洗い流すという目的があります。
性器を清潔にしてからプレイを行うことで、少しでも性病のリスクを下げることが可能です。もし、性病になってしまったら一定期間お仕事が出来なくなってしまい、その間の収入が無くなってしまいます。
自分の体と収入を守るため、ダメなことはダメと言い切る強さも時には必要です。
即尺サービスを売りにしているお店は別として、それ以外のお店の場合、プレイ前は必ずシャワーを浴びてもらいましょう。
以上、いかがでしたか。もし、上記の様な対処をしても応じて貰えない時は、最終手段としてそのお客様の接客はNGということでお店に伝えましょう。
理由を話せば、きっとお店も納得してくれるはずですよ。
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【トラブル解決】意外と間違っている?自由出勤の意味
2025/07/13 13:17
当店でも求人広告には書かせて頂いているのですが、風俗の求人を探している時に、お店の待遇欄などに、よく「自由出勤」と記載されているのを見かけたりしませんか?
風俗店では大半のお店が「自由出勤」と言われるシステムを取っています。
ただ、この「自由出勤」。何が自由になるのか、本来の意味を知っていますか?
自由出勤と聞くと、例えば、「今日の夜は時間があるから出勤しよう」「出勤シフト入れてたけど、用事ができたし行くのはやめよう」などなど、自分の自由に出勤して良いと考えている女性も多いのではないでしょうか。
そこで、以前にも何度か記事にしましたが、今回も「自由出勤」について触れてみたいと思います。
勘違いしてない?これが自由出勤の真実
そもそも自由出勤とはなにか
自由出勤とは言うものの、風俗のお仕事はあくまでもシフト制です。そうでなきゃ、お客様からのご予約を受けることもできません。何故なら、いつ出勤するのか分からないとお客様も予定を立てようがないからです。
世の中、時間を自由に使える人ばかりではありません。
風俗で言う自由出勤とは、「出勤するタイミングが自由なのではなく、シフトの組み方が自由」ということになります。
何を言っているか分かりづらいかもしれませんので例を挙げますね。
例えば、飲食店のアルバイトの場合の話です。
・1週間◯日以上、◯時間以上出勤できる方
・土日出勤できる方
・長期勤務可能な方
などなど募集にも基準がありますよね。繁忙期や人気のお店は休日・祝日も出勤しなければならなかったり、お店によって更に細かいルールがあるところもあります。
そして、大抵の場合、勤務時間は応相談とはなっていますが、ベースの勤務時間は決まっています。お店が必要な時間に必要な人数だけを使えるよう、午前中とか午後とかという風に時間を区切られていて、その区切られた中から選ぶような形ですね。
お店の時間に合わせられる人の方が優先されることが多く、あまり忙しくない時間に働きたいと言っても、断られるのがオチでしょう。
風俗における「自由出勤」は、このようなお店のルールや制限がないことを言います。飲食店で1日2時間、家事が落ち着いた昼下がりにバイトしたいと思っても、多くの飲食店が人手が欲しいの昼食時など忙しい時間です。その時間が過ぎた後にバイトをしたいと言われても、お店にとっては不要でしょう。
ですが、風俗なら、そんな空いた時間に働くことが可能です。
融通のききやすいシフト制度
そんな風俗の出勤シフトですが「自由」がつくだけあって一般のアルバイトと比べるとかなりゆるい傾向があります。
一般のアルバイトの場合、1ヵ月単位や半月単位で出勤できる日を決められた日にちまでに提出しなければいけないところが多いでしょう。
ところが、自由出勤制のある風俗店の場合は前日に「明日出勤します」と一言報告すればOKです。さらに言えば、当日の朝に「今日、出勤できます」と連絡をしても大丈夫なんです。お店としては出勤してくれる女性が増えることは大歓迎ですから。
そしてこれも当然と言えば当然で、且つ、一番勘違いされやすいところなんですが、自由出勤制といっても、出勤する日もお休みをとりたい日も事前に申告しておく必要があります。
報告も無しにいきなりお店に来られても対応やお客様への案内が遅れてしまうでしょうし、無断で休まれてしまうとご予約を頂いているお客様への対応も遅くなってしまいます。
出勤予定日に生理になったり、具合が悪くて出勤できない場合はなるべく早く連絡することは風俗だけではなく、どのお仕事でも一緒だと思います。
休むという報告を受けることで、その後にできる対応が違うからです。
お子様がいるような女性だと、学校の用事とかお子様の急病でなどで急遽休んだりしないといけない時もあるでしょう。そういう時も連絡さえ頂ければ大丈夫です。
この様に、風俗の自由出勤は「出勤するのも休むのも自分の自由で勝手にやっていい
」と言うのは間違いで、「出勤シフトを自分の自由に組むことができる」というのが正解になります。
以上、いかがでしたでしょうか?
出勤シフトは自由ですが、固定の出勤日にすることで来店するお客様からも覚えられやすくなり、指名が増えることもあります。
自分のライフスタイルに合わせて出勤日を決めてみてくださいね。
その際、注意して欲しいのはくれぐれも気分で出勤と休みを決めないこと。いくら事前に連絡をすれば休んでも大丈夫とは言っても「今日は気分が乗らないから休む」と言われては、お店からも信用されなくなってしまいます。
稼ぐ環境を作るのは、あくまでも自分だということを忘れないでくださいね。
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【トラブル解決】スタッフが原因で店を辞めるか悩んだ時の相談先は?
2025/07/12 23:56
日々、風俗のお仕事をしていると本気で仕事に行きたくなくなる時があると思います。
原因としては「思ったように稼げない」「嫌なお客様に当たった」「お店に嫌いな人がいる」などが多いのではないでしょうか。
風俗で働いているのに稼げないのも深刻ですし、接客業ですから当然、嫌なお客様に当たることだってあります。そして、お店に嫌いな人、これは同僚の女性とかスタッフですね。よくある職場の人間関係が嫌になるということです。
それでも、多くの場合、風俗は個人プレーですので他の女性とは最低限の接触をするだけで済みます。ところがスタッフに関してはそういう訳にはいきません。何故なら、お客様と女性を繋ぐのがスタッフの仕事だからです。
そんなスタッフも人間ですので、仕事の能力は人によって違いますし、時には仕事に対する能力に不満を感じてしまうことだってあるかもしれません。
お客様や女性に対する扱いが雑だったり、仕事が適当だったりと酷いスタッフがいる場合もあるでしょう。自分が働いている店で、今、まさにそんなスタッフがいたら、いったい誰に相談したらよいのか。
今回はスタッフに困っている時の相談に関してです。
困ったスタッフに悩んでいる時は誰に相談する?
さて、どんなスタッフが「困ったスタッフ」に該当するのでしょうか。まずは、例を挙げてみたいと思います。
1.仕事が全然できないスタッフ
「予約がきちんと取れていない」「連絡ができない」「重要事項の伝達ができない」「嘘をつく」「接客が適当」など通常業務に支障をきたしてしまうスタッフだと厳しいです。
お客様の対応でスタッフが躓いた結果、そのとばっちりを受けるのはその後接客する女性ということにもなるからです。
八つ当たりされた女性がそれをお店に報告した場合、上記の様なスタッフに限って、自分の非を認めずにお客様や女性に責任転嫁してきます。
「いやいや、その原因を作ったのはアナタだから」と言いたくなってしまいますよね。
2.風紀違反やセクハラをしてくる
風俗や水商売でほぼ必ず禁止されているのが風紀違反や女性に対するセクハラです。要は売り物に手を出してはいけないってことなのですが、それにも関わらず手を出してしまうスタッフがいます。
風俗未経験者や初心者が実技講習を嫌がったり怖がったりする大きな理由が、スタッフによるセクハラ講習をされるのではないかという不安です。こんな理由で求人の応募先の候補から外されてしまうことはお店としては非常に避けたいことです。
なので、大抵はどこのお店でもスタッフと在籍女性の交際やセクハラは風紀違反として厳しい罰則を科しています。
それでも網の目を搔い潜るように、しつこく飲みに誘ってきたり、性的な関係を求めてきたりするのは一種の病気なのかもしれません。
3.女性に対する態度が横柄すぎる
風俗のスタッフの基本のお仕事して「在籍している女性が安心して気持ちよく稼げるようにサポートする」というものがあります。これは大変重要な仕事です。
働く女性のモチベーションを上げて頑張って頂くことで、お店の売り上げも増えます。それなのに、その女性に対して横柄だったり、モチベーションを下げるようなことを言ったり、上から目線で失礼な態度を取ってみたりするスタッフも稀にいます。
あくまでも主役は女性で、スタッフはサポートという役割分担をしっかりと認識できていないと厳しいです。
4.贔屓が酷い
基本的に、在籍している女性は公平に扱うのが風俗のスタッフとして当然のルールです。とは言え、出勤や勤務の状態、指名数、お客様の評判などによって評価にも当然差はでます。お客様にお勧めする女性は、出来る限り安心してお勧めできる女性を優先するからです。
また、こまめに相談に乗ったりなどフォローが必要な女性もいれば、必要最小限しか関わって欲しくないというあっさりした女性もいるため、対応の度合いが人それぞれになってしまうのもやむを得ないことです。
それでも出来る限り同じように接することがスタッフの仕事ですが、中には自分のお気に入りの女性にばかり稼がせようと仕向けるスタッフもいます。お気に入りの女性ばかり構って、そうではない女性にはどこか冷たい。
お金を稼ぐ為に風俗で働いているのに、贔屓があって自分には冷たいとなるときついですよね。
相談相手は店長、もしくはその上の役職の人
上に挙げたような困ったスタッフに悩まされている時は、まずは店長に相談するのが一番確実です。通常、店長は一般スタッフと同じ仕事内容に加えて、スタッフの管理もする立場です。スタッフの素行不良が原因で在籍女性が減り、結果的にお店の売り上げが下がるようなことになれば、店長の評価にも関わってきます。
なので、きちんと相談すれば、何らかの対処をしてくれるはずです。しかし、万が一、店長に相談しても無駄だった時はどうしたらよいのでしょうか。
選択肢は二つ。一つはそのお店を辞めて他のお店に行くことです。二つ目は、個人店かグループ店にもよりますが店長よりも上の役職の人がいるなら、その人に相談することです。
当店の場合ですと、店長の上にはグループを統括している部長がいます。
なので、店長に相談してみて解決しなかったら部長に相談してみてください。
もし、それでもダメだった場合の相談窓口として、当店の場合はオーナーへの連絡先も告知しています。スタッフのことで困ったことがあった時、相談できる相手が複数いるので、安心してお仕事をして頂けると思います。
以上になりますが、いかがでしたでしょうか。
「スタッフがあまりにも酷い」などという時は泣き寝入りをせず、店長やさらに上の役職の人に相談しましょう。
風俗未経験だったり、初心者の女性の場合、相談するより泣き寝入りを選んでしまう人が特に多いようですが、きちんと相談すれば何かしらの対処をしてくれます。
せっかく風俗で働く決心をしたのに、心無いスタッフのせいでその決心が揺らいでしまうのは正直もったいないです。
女性が高収入を稼げる環境を作ることで、お店の売り上げも増えます。どちらもWinWinの関係になれるんです。お店選びに迷っているなら、スタッフには断然の自信がある当店も是非検討してみてくださいね。
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【トラブル解決】店外デートの誘いを上手に断る方法は?
2025/07/12 13:17
風俗のお仕事をしていると、店外デートに誘ってくるお客様が数多くいます。
大抵の場合、「絶対に行きたくない」と思うでしょうが、どうしても断りきれない雰囲気になってしまうこともありますよね。
「他の人はどうやって断ってるの?」と思うと思います。
今回は、店外デートに誘われた時の対応について書いてみたいと思います。
【どうしてお客様は店外デートに誘ってくるのか】
風俗は料金を支払って性的サービスを受けるところです。ところが、「あわよくば風俗嬢とタダでSEXしたい」「風俗に多額のお金を払って遊ぶのはバカバカしいから、風俗嬢をSEXフレンドにしてしまいたい」という風に考えている図々しい男性も、残念ながら非常に多いです。
中には、本気で風俗嬢に惚れてしまい、「普通に外で会ってデートをしたい」と考えるようになってしまう男性もいます。
しかし、そうしたお客様の中には、後々、ストーカー化してしまうような男性もいますので、十分な注意をすることが必要です。
【店外デートにあるのはリスクだけ】
基本的に当店では個人的な営業などのやりとりは強制していないので、例えばの話になりますが、営業のために連絡先を交換したとします。
人によっては、その時点で、NGだと思う人もいます。なぜなら、連絡先を交換した時点でお客様と個人的なつながりが出来てしまうからです。
そういう点でも、できれば営業行為は写メ日記上だけで行いたいものです。
直接連絡を取り合う様になると、段々とお客様の要望も高くなってくる場合があります。最初はLINEやメールだけのやりとりだったのに、電話するようになってくると、次の段階としては「ご飯だけだから」と食事に誘われたりすることもあります。
この時に、「良いお客様だし、食事だけなら良いかな?」と思って食事に行ったら、結局その後ホテルに誘われて、それを断ったらキレられた!なんていう話は、実際によく聞く話です。
更に、もし店外でお客さんと会ってお金を貰っている場合「裏引き」という行為になります。お店にバレたら、下手をしたら多額の罰金制度があったり、お店を辞めさせられることもあるでしょう。当店も店外デートは固く禁じています。
【店外デートをうまく断る方法は?】
まず最初に、「ちょっとぐらいなら良いかな?」という気持ちは捨てましょう。貴女を店外デートに誘ってくるお客様は、飲食店で無銭飲食をしようとしているお客様と同じ様なものです。心を鬼にして断りましょう。
リピーターのお客様の場合、店外デートを断ることによってリピーターを失ってしまうかもしれないという不安はありますが、これもうまくかわせば大丈夫です。
「お店が厳しくて、もし店外デートしているところを誰かに見られたら、お店を辞めさせられたり、罰金取られたりするんです。この間もお店の女の子が・・・」など、もっともらしく言いましょう。
また、軽くあしらってしまっても良いと思ったお客様には、「外で会うのはお店に禁止されている」「どうしてもと言うなら、スタッフに聞いてみる」と言ってみましょう。多分、そこでその話題は終わりになるはずです。
以上、いかがでしたでしょうか。基本的に店外デートで得をするのはお客様だけです。「店外してくれたら次も指名する」などの取引を持ち掛けて来るお客様も中にはいますが、刻然とした態度でお断りしましょう。
あまりにしつこく誘われた時は、迷わずお店のスタッフに相談してくださいね。
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【トラブル解決】ネットの掲示板で悪口を書かれるのはマイナス?
2025/07/11 23:56
皆さんはネットの掲示板などを見たりしますか?インターネットの利用が当たり前の現在、何かを検索した時などに目につくこともあるかもしれません。
悪質なお客様。そうですね、例えば、不潔なお客様や態度の悪いお客様、本強をしてくるお客様などが当てはまると思いますが、そういう方を相手に塩対応をしたり、NG客認定したりする場合もありますよね。
そうした時にお客様が腹いせに、ホスラブや5ちゃんねる、ばくさい等のインターネット掲示板に風俗嬢の悪口を書きまくることは少なくありません。
風俗で働く女性の中には、インターネットの掲示板上に名指しで書き込まれた悪口を見てショックを受け、それが度重なって人間不信になってしまったり、お仕事に手がつかなくなってしまったという人もいます。
【ネットの掲示板に書き込まれた時は?】
ネットの掲示板に悪口などを書き込むお客様の心理
掲示板に悪口などを書き込むお客様にはいろいろなタイプがいます。例えば、風俗嬢のあら探しをしてはネットの掲示板に書き込むタイプ。「嘘の情報」「勝手な想像・思い込みに対する悪口」を書き込んでいるタイプ。
そんなタイプのお客様に共通するのは「俺は風俗通だから情報を皆に教えてあげてる」という、知識をひけらかして得意げになりたいという心理が働いてしまっている方が多いです。
また、風俗嬢から受けた塩対応に恨みを感じて意地悪してやろうと考えてしまうタイプもいます。その上、実はお客様が書き込んでいるのではなく、その風俗嬢を快く思っていない他の同僚風俗嬢が、他の風俗嬢の個人的な情報を晒してしまったり、お客様を装って悪口を書き込んでいることもあるようです。
エゴサーチはしないのが吉!
インターネットの掲示板の存在は非常に有名です。この風俗の仕事をしていると、頻繁に耳にする機会があると思います。そうなると、自分について何か書き込まれていないか。もし書き込まれているのならどのように書き込まれているのかなど、気になってしまうのが人情というものです。
そこで、自分で自分について検索してしまうことを「エゴサーチ」といいます。
しかし、エゴサーチをしてみたところで、出てくるのはほとんど悪口だと思った方がいいでしょう。それは、どんなに人気がある風俗嬢でも変わりません。
よほどメンタルが強い人なら、それを見ても動じないのかもしれませんが、殆どの人は多少なりともショックを受けてしまうものです。
少しでも自分がショックを受けてしまいそうなら、好奇心を押さえて最初からネットの掲示板など見ない方が賢い選択です。
インターネットの悪口は気にしないこと
もし、自分の悪口をネットの掲示板で発見しても、普段、自分が一生懸命頑張ってお仕事をしている中で思い当たる節もなく、不本意なことを書き込まれているのであれば、それを気にする必要はないでしょう。
以上、人気のある芸能人だって、ファンがいればアンチもいます。
特に風俗好きの人の中には、「オキニ隠し」と呼ばれる、自分のオキニ嬢のことはあまり他人に教えたくないという人が多いです。
そんな事情から、好きな風俗嬢のことをネットで褒める人よりも、悪口を書き込む人の割合の方が多くなるのは自然な流れで、それが目立ってしまっているだけです。
見ている方もそれを知っていますし、自分が書き込みをすることもあることから、インターネット掲示板の悪口を鵜呑みにしている人はそこまで多くはありません。
一番の対処策は「気にしないこと」です。
面と向かって言えないようなら悪口なら、所詮はその程度です。有名税みたいなものと思って、無暗に気にするのはやめましょう。
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皆さんはネットの掲示板などを見たりしますか?インターネットの利用が当たり前の現在、何かを検索した時などに目につくこともあるかもしれません。
悪質なお客様。そうですね、例えば、不潔なお客様や態度の悪いお客様、本強をしてくるお客様などが当てはまると思いますが、そういう方を相手に塩対応をしたり、NG客認定したりする場合もありますよね。
そうした時にお客様が腹いせに、ホスラブや5ちゃんねる、ばくさい等のインターネット掲示板に風俗嬢の悪口を書きまくることは少なくありません。
風俗で働く女性の中には、インターネットの掲示板上に名指しで書き込まれた悪口を見てショックを受け、それが度重なって人間不信になってしまったり、お仕事に手がつかなくなってしまったという人もいます。
【ネットの掲示板に書き込まれた時は?】
ネットの掲示板に悪口などを書き込むお客様の心理
掲示板に悪口などを書き込むお客様にはいろいろなタイプがいます。例えば、風俗嬢のあら探しをしてはネットの掲示板に書き込むタイプ。「嘘の情報」「勝手な想像・思い込みに対する悪口」を書き込んでいるタイプ。
そんなタイプのお客様に共通するのは「俺は風俗通だから情報を皆に教えてあげてる」という、知識をひけらかして得意げになりたいという心理が働いてしまっている方が多いです。
また、風俗嬢から受けた塩対応に恨みを感じて意地悪してやろうと考えてしまうタイプもいます。その上、実はお客様が書き込んでいるのではなく、その風俗嬢を快く思っていない他の同僚風俗嬢が、他の風俗嬢の個人的な情報を晒してしまったり、お客様を装って悪口を書き込んでいることもあるようです。
エゴサーチはしないのが吉!
インターネットの掲示板の存在は非常に有名です。この風俗の仕事をしていると、頻繁に耳にする機会があると思います。そうなると、自分について何か書き込まれていないか。もし書き込まれているのならどのように書き込まれているのかなど、気になってしまうのが人情というものです。
そこで、自分で自分について検索してしまうことを「エゴサーチ」といいます。
しかし、エゴサーチをしてみたところで、出てくるのはほとんど悪口だと思った方がいいでしょう。それは、どんなに人気がある風俗嬢でも変わりません。
よほどメンタルが強い人なら、それを見ても動じないのかもしれませんが、殆どの人は多少なりともショックを受けてしまうものです。
少しでも自分がショックを受けてしまいそうなら、好奇心を押さえて最初からネットの掲示板など見ない方が賢い選択です。
インターネットの悪口は気にしないこと
もし、自分の悪口をネットの掲示板で発見しても、普段、自分が一生懸命頑張ってお仕事をしている中で思い当たる節もなく、不本意なことを書き込まれているのであれば、それを気にする必要はないでしょう。
以上、人気のある芸能人だって、ファンがいればアンチもいます。
特に風俗好きの人の中には、「オキニ隠し」と呼ばれる、自分のオキニ嬢のことはあまり他人に教えたくないという人が多いです。
そんな事情から、好きな風俗嬢のことをネットで褒める人よりも、悪口を書き込む人の割合の方が多くなるのは自然な流れで、それが目立ってしまっているだけです。
見ている方もそれを知っていますし、自分が書き込みをすることもあることから、インターネット掲示板の悪口を鵜呑みにしている人はそこまで多くはありません。
一番の対処策は「気にしないこと」です。
面と向かって言えないようなら悪口なら、所詮はその程度です。有名税みたいなものと思って、無暗に気にするのはやめましょう。
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【トラブル解決】理不尽すぎるクレームはもう嫌!クレームを防ぐ方法
2025/07/11 13:17
風俗のお仕事をしていると、切り離せないのがアンケートの結果です。当店でもアンケート割引などのイベントを常時行うなどして、スタッフや在籍女性に関しての情報収集に余念がありません。
そんなアンケートですが、常に良い事ばかり書かれるとは限りません。人間同士ですから相性などもあるでしょうし、その時の状況などもあるとは思いますが、頂いたアンケートの結果があまり良くない時も当然あります。
お客様は十人十色。10人中10人が完全に満足することはありませんし、その10人ともが普通の考え方をする人とも限りません。
稀にですが「最初から分かり切っていることを聞いてくる」とか「指名料をケチってお任せにしたものの、好みじゃない女性で不満」とか「挿入等の禁止行為や、過剰サービスの要求が通らないことへの不満」などをぶつけてくるお客様もいます。特に、過剰サービスが通らないことに不満など、逆に、何故、それが通ると考えてしまえるのかを教えて欲しい時だってあります。
とは言え、アンケートの結果がいつも悪かったり、お客様から接客中やプレイ後にお店にクレームが入るようなのも困ってしまいます。
これが、既に何十人、何百人も接客をしてきてお客様の評価が高い実績のある女性だったら、お客様の方が恐らく「変わった人」もしくは「ただのクレーマー」とお店側も考えます。ですが、そういった実績のない女性の場合、どちらの言い分が正しいのかは正確に判断しかねることもあります。
風俗に限らず接客業・サービス業と言われる仕事にはモンスタークレーマーと言われる様な理不尽なクレームを出すお客様もつきものです。
自分では一生懸命頑張っているつもりでも、アンケートの結果が芳しくない、クレームを入れられてしまって、まだお店に入って日が浅いのになにか気まずい。はたまた、お店はフォローしてくれたけどクレームが酷すぎてトラウマになってしまったりと、クレームが入ることで精神的にへこんでしまったり、モチベーションが維持できなくなったりする女性も多いはずです。
そんなクレームを防ぐ為に大事なのが、これから書く内容になります。しっかりポイントを押さえて、クレームを未然に抑えられるように活用してくださいね。
クレームを入れられる前に、未然にクレームを防ぐポイント
1.基本コースのプレイは一通りすること
まずは基本として心掛けたいのが、お店の基本コースのプレイは一通り全部するようにしましょう。お店で決められている仕事の手順やプレイの内容を守ことで、お客様が支払った料金分のサービスは提供することになります。
それさえクリアできれば、お客様からのクレームの内、料金に関することは防ぐことが出来ます。何故なら、お客様もサービス内容に納得して料金を支払い、その料金分のサービスは受けたからです。
それでもクレームを出してきた場合は、単にお客様自身の女性の好き嫌いや相性によるものだと言えます。そんな時は、お客様自身に指名料をしっかりと払って頂いて、お好みの女性を選んで貰うしかありません。
その為に、様々なタイプの女性をお店は抱えているんですから。指名料は払わない、好みの女性を選ぶというのは通りません。
また、お客様の中には「○○は要らないから」と基本プレイのいくつかを拒否する人もいると思います。本指名のお客様やリピーターさんなど気心の知れたお客様なら構いませんが、ご新規のお客様の場合は必ず再度確認してください。
「そういうのお嫌いですか?」とか「頑張って気持ちよくするので、良かったら・・・」と軽くで構いませんので、しっかりと確認しましょう。
というのも、ここで「しなくて済んでラッキー」となってしまうと、大抵の場合、後で「あまりサービスしてくれなかった」と理不尽なクレームが入ります。そこでどんなに「お客様がしなくてもいいと言った」と言ったところで後の祭りです。
お店からもきっちり仕事をしない人という風に思われ兼ねません。そうならない為に「お客様が要らないとはっきり言ったから、そのサービスをしなかった」という確認が必要なんです。
「しなくていいんだ!ラッキー♪」ではなく、「私は喜んでそれをしますけれど、お客さんが要らないとハッキリ言ったから、じゃあしませんよ」というポーズです。
そして、自分の接客ノートにもしっかりとメモを残すことで、クレームから自分を守る為だけではなく、自分に指名が返ってきたときにも以前のやり取りが分かっていれば役に立ちます。
2.時間管理はしっかりと
お客様が一気に不信感を抱く原因として、お金と時間が挙げられます。この内、お金についてはお客様がお店に来店されている場合は心配無用です。注意したいのが待ち合わせ型など、自分でお金の受取などをしないといけない場合です。
風俗での遊びに慣れていて、金額や時間の差異などはっきり言えるタイプの男性なら話はそうこじれることはありません。問題になるのは、はっきり言うのがあまり得意ではないタイプの男性です。
コースや料金が自分が思っていたのと違う場合にはっきりとそれを聞くことが出来ずにお店や女性に不信感を持ったままサービスを受ける人もいます。
写真詐欺に遭ったり、時短や時間稼ぎをされたり、手抜きをされたりという嫌な経験をしたことのあるお客様にとって、時間とお金は踏んではいけない地雷ポイントです。
これを踏んでしまうと、こちらの謝罪も説明も聞いて貰えなくなるくらいの状態になることが多いです。
コース時間や料金、お釣りは基本的なことなので間違えないように注意しましょう。
3.笑顔と丁寧さが大切
これも風俗に限ったことではありませんが、クレームが入りそうな時って、なんとなく事前にわかることって多いと思います。
プレイ中は楽しんでいるような反応だったのに、掌を返したようなクレームを入れられたりすると、人間不信になりそうになってしまうかもしれません。が、こういうのは稀で、大抵の場合は、なんとなく合わないなと嫌な雰囲気を感じたまま、プレイをして、お別れするような感じではないでしょうか。
相性もありますが、なんだか合わないなという時も顔はしっかりと笑顔で、丁寧な接客を心掛けましょう。これさえできていれば、お客様側も一方的に悪者になりたくないので、クレームは控えようという気になるはずです。
4.こじれそうな場合は無理せずお店に連絡
滅多にないことですが、たまにびっくりするような悪質なクレーマーもいます。そのようなモンスタークレーマーでなくても、感情が沸騰しやすく怒鳴るタイプのお客様もいます。
そうなった時は無理せず、お店に助けを求めましょう。しつこい本強をするお客様の場合も同様です。
そういう問題が起きた時の対応も考えて、しっかりとした対応ができるスタッフがいるお店を選ぶことも大切です。
以上になりますがいかがでしたでしょうか?
クレームが入るとお店から自分がどう思われるかが心配な人もいるでしょう。そんな時に大切なのは普段からの仕事ぶりです。
出勤や接客、お店での態度などがきちんとしていれば、お店はその女性を信頼します。お店と信頼関係が構築されている女性に、たまたま1人のお客様がクレームを入れたからと言って、それを全て受け入れることはありません。
必ずどちらの言い分も聞いた上で判断するのが普通です。お客様側の話しか聞かずに一方的に批判されるような時は、普段からクレームが多いか、お店の対応力が低いかのどちらかです。
普段から仕事をきっちりとしていれば、必ずお店は女性の側に付きます。なので、常日頃、きちんと仕事をしている自覚があるのなら、クレームを過度に気にする必要はありません。
思い当たる部分があったら改善すればいいんですから。
それでも、クレームは出されたくないという場合は、上に書いたポイントに気をつけるだけでもかなり違います。
是非、試してみて下さいね。
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【トラブル解決】「シャワーはさっき浴びた」って言われても・・・。そんな時の対応法
2025/07/10 23:56
風俗店ではお風呂とプレイはワンセットです。プレイ前には必ずシャワーというのが大抵どこのお店でも決まりとなっています。
性病予防・衛生面という観点から必須なので、大抵のお客様は普通にシャワーを浴びてくれます。中にはお風呂でのイチャイチャが大好きだという人もいるくらいです。
しかし、時には頑なにシャワーを拒否するお客様がやってくるのも風俗店です。
ホテルのお部屋に入るなり触りまくってきて、そのままプレイに持ち込もうとしてみたりお客様と並んで、風俗で働く女性に嫌がられるのが、この「シャワーを拒否するお客様」です。
「さっき浴びたから、俺はシャワー大丈夫だから」と謎の理論を展開し、あまつさえ「イソジンは嫌いだから」とうがいも拒否。仕方なく、歯ブラシを渡すと嫌そうな顔をして、申し訳程度に歯ブラシを動かしたと思えばすぐに吐き出し歯磨き終了してしまう。
性病とかの不安を減らして安全に遊んでもらうためのルールなのに、それに協力してくれないお客様がやってきたとき、貴女ならどう対応しますか?
今回は、そんな「シャワーを拒否するお客様」の接客をすることになってしまった時の為の対応の仕方を書いてみます。
風俗でシャワーを拒否するお客様の対応の仕方
1.プレイ前のシャワーと口内洗浄は風俗では基本ルール
最初にも書きましたが、一般的な風俗店ではプレイ前とプレイ後のシャワー(お風呂)は必ずあります。
プレイ前に殺菌効果のあるボディソープでお客様の体を洗い、性器周辺などの陰部はグリンスなど消毒用石鹸水で洗って、歯磨き、イソジンでうがいをしてもらうことは、性病予防のために非常に大切なことだからです。
キスやリップサービス、ボディタッチ、フェラや素股などをする前に、お互いの体を清潔にしておくことが、性病の予防に繋がります。
当店ではマニュアルにも書いていますが、プレイ前のシャワーは衛生面上の理由から義務付けています。これは、大抵のお店でも同じです。
にも拘わらず、時々表れるのが「シャワーはさっき浴びた」と言い張るお客様。百歩譲って、デリヘルなら自分の部屋やホテルの部屋で待っている間にシャワーを浴びたのかもしれません。
しかし、当店はホテルヘルスです。こんなことを言われても「浴びたってどこで?」「さっきっていつ?」と思うのが普通です。そもそも、一時間以上待合室で案内待ちをしていたお客様を接客した女性から「シャワーはさっき浴びたって言われた」という報告を受けたこともあります。
そして、残念なことにこうしたお客様は高確率で、気持ちよく清潔にしてくれるお客様よりも汚いことが多いです。
そのままでも大丈夫かもっていうくらいに清潔感溢れるお客様の方が、却って綺麗にしてくれます。ですが、どんなお客様であれ、プレイ前のシャワーは必須です。
お客様にシャワーを促す方法にはどんな感じのものがあるのでしょうか。
2.「一緒にお風呂に入りたい」と誘ってみる
清潔な体になって貰うためとはいえ、いきなり「まずはシャワーを浴びて綺麗にしてくださいね」などとお客様に言ってしまってはいけません。
「そのままだと汚いから、プレイしたくない」と言っているのと同意だからです。女性からこう言われて気分のいい男性はまず居ません。
ここで考えて欲しいのは、シャワータイムを体の汚れを落とす作業の時間にするのか、それともお風呂でイチャイチャしながらエッチな時間にするのと、どちらがお客様に好まれるかということです。
考えなくても分かると思いますが、これは後者ですよね。
風俗を接客業・サービス業とするなら、コース時間に含まれるシャワーも楽しい時間とするべきです。
お客様は早くエッチなことがしたい、貴女は先に体を綺麗にしたい。この二つの目的を同時に達成するには、お風呂でイチャイチャしながら体を洗うのが一番の方法です。
密着洗体などと呼ばれる、体を密着させながらの優しくエッチな洗い方も、ネットで動画も出ています。
服を脱がせる段階から、笑顔を忘れず、会話や密着させるなどイチャイチャしながらすれば、それが前戯にもなります。
お客様の欲望を刺激しつつ、上手に誘導してくださいね。
3.プレイ前のシャワーがお店のルールだからとお願いしてみる
お風呂に誘っても「入ってきたからいい」と頑なに拒否するお客様の場合には、「プレイ前のシャワーがお店の決まりなので」とお願いしましょう。
お願いする時も嫌な顔をしたり、きつい言い方ではなく、丁寧に説明する感じで伝えるのが望ましいです。
「この店、面倒くさいな」とお客様が折れて言い出したらしめたもの。そんな時は「お店の決まりで・・・ごめんね」などと一緒になってお店のせいにしてしまいましょう。
それで女性がスムーズにお仕事ができるなら、お店はいくらでも悪役になります。
4.無理強いしないと入らない、絶対に入らない場合はお店に連絡を
ここまでしても、何だかんだ言ってシャワーを拒否しようとするお客様も稀にいます。そうなった場合は、断固としてシャワーを浴びないか、仮に浴びてくれたとしても気まずくなってプレイに支障が出るだけでしょう。
そんな時は、あっさりとお店に連絡しましょう。そのようなお客様は貴女にとっても、お店にとってもいらないお客様です。それ以前に、お店のルールを守ってくれない時点でお客様ではなく只のクレーマーです。
野放しにしていたら貴女だけではなく、お店に在籍している他の女性にも迷惑です。更には、店の女性に迷惑がかかるということは、お店にとっても迷惑ということです。
そういうマイナスの影響を与えかねないお客様は大事にするに価値がありません。
5.シャワーを浴びて貰いやすくするために
ここまで、正面からお客様に向かう方法でしたが、搦め手の方法も書いてみます。まずは、先に書いたように洗体テクニックを磨くことです。
ソープにボディ洗いがあるように、自分の体を使ってお客様の体を洗うことはとても効果的です。大抵のお客様はこれをされた時点ではち切れんばかりに勃起してしまうでしょう。責めに自信のある女性なら、尚更覚えて欲しいテクニックです。
次に写メ日記。このブログでも写メ日記のことは何度も取り上げていますが、この写メ日記でお風呂好き・エッチなシャワータイムをアピールしましょう。
お風呂でのプレイや、お客様とのラブラブなシャワータイムが楽しいとアピールすれば、シャワー自体も貴女のプレイの一部と見てもらえます。
最後に、大切なのだ「お客様の不安を解消すること」です。
そもそもシャワータイムさえも短縮したいお客様の心理とはなんでしょうか?「汚いままプレイさせることで興奮する」「どこでも即プレイしたい」という困った人も中にはいるかもしれませんが、大半のお客様の場合「以前に他の風俗嬢にシャワーやお喋りで時間稼ぎされた」「短いコースなのにシャワー時間を長くとられてプレイ時間が短くなった」など満足できないかもしれないという不安からシャワーを短縮したがるのだと思われます。
ですが、視点を変えて、こういったお客様を風俗で働く女性の側から見ると「がっついていて嫌」とか「不潔」という風に見えてしまいます。
シャワーを拒否する理由がプレイ時間短縮などが不安というお客様の場合、シャワーもプレイの一環として、コース時間いっぱいイチャイチャできるということが分かれば、安心して素直に言う事をきいてくれるものです。
以上になりますが、いかがでしたでしょうか?
風俗に来てシャワーを浴びないお客様。風俗で働く女性の側から見たら、汚いの一言に尽きますよね。どこで何をしていたか分からないお客様の体を触りたくはないでしょう。
そんなお客様ですが、上手に対応することができれば不快な思いをする確率をグッと下げることができます。
頑張ってくださいね。
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【トラブル解決】お客様の嘘に振り回されないためには?
2025/07/10 13:17
風俗で働く女性とお客様との会話では「風俗嬢は嘘ばかりつく」とお客様から文句が出ることもしばしばです。
なぜ、そうなってしまうのか?
それにはこんな理由が考えられます。性的サービスや擬似恋愛を楽しむための場であるのが風俗店です。その為、風俗嬢も演出のために、仕事上ある程度は嘘をつく必要がある場合は多いです。
お客様の質問全てに馬鹿正直に答えていたら、女性自身のプライバシーが危険に晒されてしまう可能性があります。いくらお客様から不満が出たとしても、それに全て合わせるわけにはいかないのです。お仕事としても、身を守る為にも『一線』はどうしても必要なんです。
そんなことは露知らず「風俗嬢は嘘ばかり言う」と不満タラタラのお客様も多いのですが、、中にはお客様が風俗で働く女性に対して嘘ばかりを言い、女性がそれに傷付いてしまったり、迷惑を掛けられたりしてしまうこともあります。
【嘘に振り回されないための3つのポイント】
1.お客様との約束は信用しない
風俗で働く女性の中には、お客様に「明後日、行くから」と言われて期待して出勤してみたものの、間際になってドタキャンされたりで、苦い思いをした経験がある方もいるのではないでしょうか?
「○日に絶対会いに行くよ!予約押さえといて」などと日時まで指定して会いに行くと約束して貰ったため、その後も頻繁に入ってくる些細な日常のメール・LINEにも付き合ってあげていたにも関わらず、当日、土壇場になって「ごめん、仕事で行けなくなったからキャンセルで」という連絡が来たりして・・・。
一度ならまだしも、何度も何度もお客様がそれを繰り返す場合に考えられるのは「行く行く詐欺」かもしれません。
女性に「また来てくれるかも」と気を持たせておいて、プライベートでのメール等を無料で楽しんで、結局、店には行かないなんていうことを、お客様本人は無自覚でしている場合も多いのが難点です。
掴んでいるリピーターが少ないうちは、どうしても数を増やしたいと思い、リピーターになってくれそうなお客様には密に連絡を取りがちです。精神的に余裕のある時だけの対応にしておいたほうがいいかもしれません。
2.自分のプライベートや他の風俗嬢の噂話はしない
「○○ちゃんの悪口を言っている子がいたけど、俺は○○ちゃんの味方だからね」と言って安心させたり、他の女性とも遊んでいることを匂わせて自分を繋ぎとめさせようとするお客様もいます。
そういったお客様にうっかりプライベートなことを喋ってしまうと後が大変です。他の女性にあれこれと貴女の情報を流されてしまったり、そのお客様の野次馬根性を煽ってしまったりして、あっという間に情報が拡散されてしまいます。
他の女性の悪口や噂話、自分のプライベートな話は、いくら聞かれても流すようにして喋らないことが肝要です。
3.お涙頂戴話で同情させて気を引こうとするお客様
お客様の中には、同情して貰う事で気を引こうとする人もいます。例えば、身内の不幸話や自分の不幸話で気を引いて慰めてもらおうとしたり、店外にどうにかして持ち込もうとしたりするようなお客様。金持ちのふりをすれば風俗嬢の食い付きが良くなると考えて見栄を張ってくるお客様や、どうにかして風俗嬢とプライベートで会おうと画策してくるお客さんもいます。
以上、「なんだかおかしい」「あやしいな」と思った時は、お客様の話は信用しないに限ります。
本当の良いお客様であれば、余計な見栄など張りませんし、風俗嬢に負担を掛けようとはしてこないものです。あれこれ風俗嬢と接点を持とうとしてくるお客様よりも、きれいに遊んでいくお客様こそが、一番の良客様と言えるでしょう。
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