
皆様!
こんにちは!
こんばんは!
BUNNY十三店の吉田(仮)です!
本日は、
【吉田(仮)が見てきた】「自信がない子」が稼げるようになるまでのステップ(前編)
について語らせて頂きます。
■「自信がない」と面接で言う子は多い
「私、本当に向いてるか分からなくて…」
面接や初出勤前に、そう口にする子は少なくありません。
実は、稼げている子の多くが、最初は“自信がなかったタイプ”なんです。
では、彼女たちはなぜ変われたのか?
今回の前編では、「自信がない子」がぶつかりやすい壁と、その乗り越え方をお話しします。
■最初の壁は「お客様と話せるか不安」
未経験スタートのAさんもそうでした。
「お客様にどう話しかければいいか分からない…」と、初出勤の朝は泣きそうな顔で待機室にいました。
そんなAさんに伝えたのは、
「うまく話す必要はない。まずは笑顔でうなずくだけでOK」
それだけで、十分に“好印象”になることを知ってもらいました。
初日は緊張しながらも、「意外と優しい方が多かった」と笑顔で帰宅。
徐々に会話も弾むようになり、1ヶ月後にはリピート指名が入りはじめました。
■「他の子と比べてしまう」気持ち
次にぶつかる壁は、「他の女の子の人気が気になってしまう」という不安です。
Rさんは入店直後から、ナンバー入りしている女の子たちと自分を比べてしまい、気持ちが沈みがちでした。
そのたびに伝えたのは、
「周りの子と比べるのではなく、昨日の自分と比べてみて」
前日よりも笑顔が出た。お礼メッセージを1通多く送れた。
そんな“小さな前進”が、やがて大きな自信に変わっていきました。
Rさんは今、自分のペースでしっかり指名を増やしています。
■次回予告:「自信がついてきた瞬間」について
後編では、「自信がない子」がどんなときに変化を感じるのか。
そして、周囲(スタッフ・お客様・女の子同士)がどう支えているのかを深掘りしていきます。
以上、【「自信がない子」が稼げるようになるまでのステップ(前編)】でした!
ではまた次回もよろしくお願いいたします(*´∇)ノシ
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