
お疲れ様ですm(__)m
【スタッフ㋑です】
まぁ~俺から言わせりゃーよぉ
おめぇーから教わることなんかなんもねーよ
だっておめーの言ってる事
全部教科書に載ってんだからよ
おれよぉ~
高校の頃、ワルばっかやってたよ。
学校もすぐ退学になっちまって
ツレをくだらねー話ばっかして
バカばっかやってたよ。
この歳になってもう一回、
学校行きたくなっちまってよ
だから教師になったんだ。
だから俺、今すげー楽しいんだ。
おまえよぉ~このままじゃ
俺みたいになっちまうぞ!
俺みたいになってからじゃ遅いんだぞ!
なぁ菊池!!
僕は中学に入ってすぐに
全てに対して疑問を持つような
スーパーダイナマイトトロピカル反抗期に入りました
その矛先は先生でした。
もう直接言ってました。
「先生は何を言っても俺を信じない」
「だから俺も信じないし信用しない」
「大人が嫌い」
↑↑
”ごくせん”のようなセリフをリアルに吐いてました
当時の先生との会話を鮮明に覚えてる
これだけはあらゆる思い出の中で
一言一句ほぼ間違えずに覚えてる
なのでこれがおそらく原因なのだろう。
↓↓
「-と-が+になることは分かった」
「そーゆうルールなのは分かった」
「じゃあなんで-と-が+になるのかを説明してくれ」
中学1年の俺に先生は答えた
「そこは考えなくていい」
そうじゃなくて聞いとんじゃ
考える、考えないとかじゃねぇと思いながら黙ってた
「そこを追求するのは論理的で天才の思考だ」
「すごいね」
小馬鹿にされた気分になった。
僕はその日から勉強をやめた。
かなりひねくれてたので
そこから全てが狂った。
でも担任の先生は
1年~3年の3年間
ずっと俺の担任をしてくれた。
僕が卒業して妹が中学に入学した。
妹も1年~3年の3年間
僕と同じ担任の先生だった。
どうやら頼んでそうしてもらってたと
担任の先生からのちに聞いた。
何かを学ぶという事を
大人になって面白い事に気付いた。
1年程前に当時の担任の先生に会ったので
それを伝えると
「言う事聞かんのじゃからもし、人生やりなおせてもアンタは無理よ」
「絶対言う事聞かんよ」
「壊れた物を買い替えるお金があることが幸せなのか
それとも
壊れた物を直す時間があることが幸せなのか」
っと他にも色々言われましたが
結論、自由に生きてきます。
記憶の中の事を即興でダラダラを書いてるので
まとまり無いですが
好きな言葉でも書いときます
投げられた石にとって
落ちていくことが悪い事でもなければ
上がっていくことが良い事でもない
では( `ー´)ノ
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