
お疲れ様ですm(__)m
【スタッフ㋑です】
スラムダンクは絶対に漫画派
どうも私です。
スラムダンクで描かれた最後の一戦
絶対王者、山王工業。
その前半開始直後からずっと
チームを引っ張っていく三井寿。
一番好きなキャラです。
かっこいいシーンも多く
かっこいいセリフも多いこのキャラが好きで
僕は三井寿の背番号『14』
この番号を車のナンバーにしてました(笑)
そんな三井寿の活躍に対しての
安西先生のセリフと描写での好きなシーン
絶好調の山王戦での三井。
シュートモーションまでの速さやドリブルまで
ずっと見てきた湘北メンバーでさえ
圧倒されるほどの上手さでした。
ブランク前、MVPの中学時代の三井はもっとすごかったのか?
と疑問を口にした湘北メンバーに
副キャプテンの小暮が答えます。
「……後悔の念が強い分 あいつは
過去の自分を美化し今の自分を責める傾向がある…」
「三井君は…」
「自分の重要性を今一つ信じきれないでいた……
いや復帰当初は信じていたかもしれないが…」
「ブランクの重さを実感するたびに
自分を信じられなくなっていったんじゃないかな……」
「……だがそろそろ 自分を信じていい頃だ…」
山王工業の中でも一番ディフェンスが上手い
一之倉を抜く
見事にゴールした三井に対し、
安西先生が立ち上がり―――

ガッツポーズを作り心で言葉を交わします。
それに応える三井。
中学時代の三井を知る安西先生。
数々の強豪校のオファーを断り
安西先生のもとでバスケをすると決意して湘北高校へ。
怪我で悩まされ、その間
自分より下手な同級生が
試合で活躍することに嫉妬し去っていった三井。
そのブランクを乗り越えた三井を見守る安西先生。
二人の言葉でない気持ちのやり取りが
響くシーンだと思います。



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アニメ見ただけでキャーキャー言ってる
そこのあなた達!
いや貴様ら!
甘すぎる…
甘すぎるよ。
いいから今すぐ漫画を読め!
分かったか!あ?あっ?
ちなみにですがスラムダンクの終わりは
愛和学院と戦って全国制覇は成しえてません。
山王工業と戦った後
皆疲れてて、あの快進撃は
嘘のようにボロ負けしたと字のみで縦書きされてます。
作者の井上雄彦さんは一話から最終話まで
「前回書いた試合より自分が納得できる
良い試合を書く」と決めており
山王工業を書き終わった後
「これ以上のものを今の自分では書けない」
そう思って連載は終わったそうです。
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