
数ある店長ブログの中から
【汝々艶十三店ブログ】を
ご覧いただき誠にありがとうございます🙇♂️
あ、ども。
スタッフHなんですけどね?
最近呪怨を一から見返していってるんですけど
思っていた以上に作品数が多くて
中々見応えがあるんですよ!
そして見ていて思ったのが
単純に怖いだけじゃなく
作品ごとに色んな仕掛けが
ストーリーの中に散りばめられていて
結構面白いんですよね!
簡単に紹介させていただくと
「呪怨 ビデオオリジナル版」
「呪怨 ビデオオリジナル版2」
「呪怨 劇場版」
「呪怨2 劇場版」
「呪怨 白い老婆」
「呪怨 黒い少女」
「呪怨 終わりの始まり」←今ココ
「呪怨 ザ・ファイナル」
「呪怨 呪いの家(ドラマver.)」
というのが本筋のいわゆる
【呪怨シリーズ】と言われる作品です。
更にここに
「THE JUON/呪怨」
「呪怨 パンデミック」
「呪怨 ザ・グラッジ3」
という呪怨:ハリウッドシリーズと
「貞子VS伽椰子」
というおふざけ外伝作品が追加されるような形で
映像作品だけで全13作品
更にゲームや漫画、小説も含めると
えらい数が展開されていて
ある意味一つの文化と化しています。
得恐らく皆さんがよく知っている呪怨は
【呪怨(劇場版)】
奥菜恵、伊東美咲が出演している。
足元に俊雄、枕元に伽椰子の絶望的な構図や
布団の中に伽椰子がいて引きずり込まれる有名なシーンはこの作品
【呪怨2(劇場版)】
酒井法子、市川由衣が出演してる。
車のハンドル下に俊雄がいるシーンや
血だらけの伽椰子が階段を下りてきたり
ミニ伽椰子がお母さんを歩道橋から突き落とすのはこの作品
辺りかな?と思うのですが
こちらの作品が本編とするなら
ビデオオリジナルはその前日譚の様な立ち位置。
本編で謎が残る部分にスポットを当てているのがビデオ版
白い老婆と黒い少女に関しては
「呪怨」と名前は付いていますが
本編とは基本的に関係ありません!
俊雄君のカメオ出演など
うっすら呪怨の系譜は感じさせますが
佐伯家が住んでいた呪いの家や
俊雄、伽椰子の呪いは一切関わっていません。
「呪怨 終わりの始まり」は
今までの全呪怨シリーズの再解釈版という感じです。
ビデオオリジナル1、2、劇場版1、2の
特徴的なエッセンスや演出
すべてを含めた上の再解釈
分かりやすく言うと
パラレルワールドの呪怨という感じですね!
今日帰ったら「呪怨 ザ・ファイナル」を見てみようと思うので
一大シリーズ【呪怨】の結末がどう締めくくられるのか
楽しみにしていようと思います♪
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さてさて本題!
本日は汝々艶のイベントについてご紹介しようと思います!
汝々艶では毎月イベントデーを設けております!
毎月13日は十三店のイベント【十三の日】
24日は汝々艶グループのイベント【汝々艶の日】
この2日は割引イベントとなっており
たくさんのお客様がご来店されます!
『イベント日は出勤人数も多いから
結局いつもと変わらないんじゃない?』
そんなことはありません!
むしろ女性が足りなくて困っています!
『でも割引イベントって
女性のお給料も下がるんじゃ?』
と思ったそこの貴女に朗報です!
確かにそんなお店もあるとかないとか・・・
ですが安心してください!
汝々艶は女性のお給料は
通常時と変わりません!
イベント日は稼ぐチャンスでしかありません!
貴女も汝々艶に入店して
次回のイベントに参加してみませんか?