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数ある店長ブログの中から
【汝々艶十三店ブログ】を
ご覧いただき誠にありがとうございます🙇♂️
スタッフHです！！
皆さんは日本語をご存知ですか？
いきなり失礼なことを言ってしまい
申し訳ありません！笑
決して皆様を馬鹿にしているわけではないんです！
それというのも、
この間久しぶりに牛丼屋に行った際に
席に着くとお冷が運ばれてきて
メニューを選んで、悩んだ結果
オクラ鰹節牛丼を頼んだんですよ。
はい、すき家です。
その時ふと気になったんですよね。
あれ？これは鰹節？おかか？
今飲んでいるものはお水？お冷？
食べるのに使っているのはお箸？お手元？
とそこで疑問になったが最後。
調べてからじゃないと
こんなモヤモヤした状態では
牛丼も美味しく食べられない！
となってしまったので調べてみると
日本語の意外なルーツを知る事が出来たんですよ！
江戸時代頃の話なのですが
その頃の”夜”というのは照らすものも少なかったので
不吉で不浄、闇や病みの象徴として恐れられていました。
なのでその時間帯に慎みをもって
使うのにふさわしくない言葉というものがありました。
それというのが先ほどお伝えした
『鰹節』
これは「勝男武士(かつおぶし)」と書き換えられるほど
縁起のいい言葉だったので夜に使うのは相応しくないとされました。
そうなると何か置き換える言葉が必要となり、
当時宮廷などで隠語として使われていた
女房詞(にょうぼうことば) 別名：御所言葉を当てようという事になり
『鰹節』＝『おかか』
と言い換えられるようになったそうです。
この夜専用の言い換えた言葉の事を
庶民の間では『夜言葉』と呼び、
他にも代表的なもので言うと
『箸』＝『オテモト』
『水』＝『オヒヤ』
『野菜』＝『アオモノ』
『母親』＝『オフクロ』
『田楽』＝『オデン』
他にも色々あるようなのですが
こういった理由で
一つのものに二つ以上の名前があるものが
生まれたという事だそうです！
風俗でよく言う
お仕事の数え方＝『一本、二本』
二回目以降の来店＝『本指名』
『聖水』や『本●行為』、果ては『黄金』なんてのも
もしかしたら夜言葉なのかな？と思いましたが
これはまた別のルーツなんだそうです！笑
日本語ってややこしいですね…。
ﾟ*｡，｡*ﾟ*｡，｡*ﾟ*｡，｡*ﾟ*｡，｡*ﾟ*｡，｡*ﾟ*｡，
さてさて本題！
本日は出勤日の1日の流れについてご紹介します♪
風俗店で働いたことのない方や
前は働いていたけど結構前だしあんまり
おぼえてないなって方！
本日は汝々艶での1日の流れをご紹介します！
今も働いてるのでわかるよって方も
是非見ていってください！
【出勤確認】
汝々艶では出勤時間の2時間前
(10時からの出勤だと1時間前)
LINEにて出勤の確認をしており
1時間前までにお返事をお願いします！
【出勤】
出勤したら最初に事務所に来ていただいております！
その際にロッカーの鍵、
ご予約いただいている
お客様の情報の書いてあるレシートをお渡しします！
レシートには、予約時間やコース、お客様名
本指名だった場合は何回目の指名か
前回お会いした日付が書いてあります！
【お仕事】
お客様がご来店されたら事務所内のモニターで
お客様のお顔を確認後、お客様と一緒に
ホテルに向かっていただきます！
待ち合わせ希望の場合はお客様に先に
ホテルに向かっていただき
ホテルの待ち合いブースで合流します！
【お仕事後】
お仕事が終わって戻ってきたら
レシートを入店時にお渡しするノートに
のりで張り、会話内容、プレイ内容
特徴などをメモしたり、お礼日記を書いたり
次のご予約のご準備をして待機します！
【清算】
すべてのお仕事が終わり、退勤時間になったら
使った個室を片付けて事務所に来ていただきます！
ロッカーの鍵を返しお給料を受け取ったら終了！
おつかれさまでした！
以上が出勤日の1日の流れになります！
お仕事の流れなどは
入店時に口頭講習にて詳しく
ご説明させていただきます！
風俗で働くのが少し不安・・・
お店の雰囲気で決めたいなどございましたら
1週間ほど働いてみて決めていただくことも可能です！
やっぱり合わなかったなって時も
無理に引き止めたりはしません！
真剣に稼ぎたい方！
是非汝々艶にご応募ください！
十三エリアでしっかり稼ぐなら汝々艶十三店で！
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