
数ある店長ブログの中から
【汝々艶十三店ブログ】を
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貴女の今日の暇つぶし担当
スタッフHです!
昨日久しぶりにJホラーの映画を見たんですよ!
最近見たJホラーと言えば
呪怨シリーズ、ミッシングチャイルドビデオテープなど
そこそこレベルの高い(?)ホラー作品が多かったので
賛否両論の本作に少し期待を込めて視聴してみました!
【来る。】
公開:2018年/制作:日本
主演:妻夫木聡、黒木華、岡田准一、小松菜奈、松たか子
あらすじ
オカルトライター・野崎のもとに相談者・田原が訪れた。
最近身の回りで超常現象としか言いようのない怪異な出来事が相次いで起きていると言う。
田原は、妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていた。
野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるのだが、
田原家に憑いている「何か」は想像をはるかに超えて強力なモノだった。
民俗学者・津田によると、その「何か」とは、
田原の故郷の民間伝承に由来する化け物「■■■■」ではないかと言う。
対抗策を探す野崎と真琴。
そして記憶を辿る田原…幼き日。「お山」と呼ばれる深い森。
片足だけ遺された赤い子供靴。名を思い出せない少女。
誰かがささやく声。
その声の主…
そ・う・か!・あ・れ・の・正・体・は、・あ・い・つ・だ!
決して「■■■■」の名を呼んではならない。
「■■■■」は、声と形を真似て、人の心の闇に・・・来る!!!
どんどんエスカレートする霊的攻撃に、死傷者が続出。
真琴の姉で日本最強の霊媒師・琴子の呼びかけで、
日本中の霊媒師が田原家に集結し、
かつてない規模の「祓いの儀式」が始まろうとしていた。
彼らは、あれを止めることができるのか!?
感想、POINT
僕の個人的なイメージとして
Jホラーで手の込んだオープニングが付いているものは
大抵ダメという偏見を持っているのですが
始まった瞬間にすっごいカッコイイオープニングから始まって
少し絶望を覚えたのを今でも覚えています。(笑)
僕、実はこの映画の原作である
「ぼぎわんが、来る」というホラー小説を
読んだことがあるんですよ。
その当時かなり怖い小説だったと記憶していたんですが
この映画を見ての第一の感想は
「こんなんやっけ?」でした。
襲ってくる怪物なんですけど
なぜかタイトルやあらすじの部分からは
伏せられてしまってるんですが
原作でも劇中でも序盤からしっかり明言されてるんで
「ぼぎわん」と呼んでしまいますね。
その「ぼぎわん」という目には見えない怪物に
襲われる田原(妻夫木)を
オカルト記事ライターの野崎(岡田准一)と
霊媒師家系のキャバ嬢、真琴(小松菜奈)が
救おうと奔走する話なんですが
全三章仕立てになっていて
第一章=田原(妻夫木)目線
仕事も上手くいっていて陽気でいい旦那
良い奥さんを貰い可愛い子供も授かり
育メンブログも上手くいき周囲からは
羨望のまなざしで見られている。
と”自他共に認める”男がメインで話が進んで行きます。
どうでもいい演出やしょうもないユーモア盛りだくさんで
見てるうちに胸焼けしてくるような鬱陶しさを感じましたが
それもそう、劇中のそこに参加させられている
友人や後輩、親友に至るまで
全員が同じように感じていたことだと
後から分かり、「あ、これ演出だったんだ」と
その時になって初めて気づかされました。
それぐらい自然とキラキラした鬱陶しい男を演じられる妻夫木君が
本当に凄い演技力だと感心しました。
ココで登場した柴田理恵の胡散臭さも群を抜いて
ハイクオリティだったと思います!
一章最後の展開に関しては個人的には
Jホラー史上でもなかなか上位に並べられるぐらい
面白かったと思えるストーリーの持って行き方だったと思いました!
第二章=田原の嫁(黒木華)視点
第一章で築き上げたキラキラした田原旦那の裏の顔を
余すことなく見せてくれる章で
ストーリーの展開こそ少ないですが
一章で出てきた人物の裏の顔が現れて、怪物の恐怖に加えて
人の怖さを表現していた章だったと思います。
あまり話すとネタバレになるので
抑えていきますが
この辺りから監督のエゴが現れてきた感覚を覚えましたね…。
「あ、この人ホラーを作りたいんじゃないな。」と感じる展開が多く
育児や出産、シングルマザーの現状など
社会派ドラマを主軸に置いて脚本を書いたのが
露骨になって来たのを感じました。
第三章(最終章)=野崎(岡田准一)視点
ここからはもうお祭りでしたね。
小説では結構重要な役割を持っていたキャラが
映画版では居なくなっていたり
小説版では集まらなかったはずの
各地の色々な宗派の霊媒師、エクソシスト達が
結構な数生き残ったために
多宗派混合のお祓いデスマッチみたいなものが始まって
もうてんやわんや
ジャパニーズカーニバル。
これはこれでちょっと好きでした(笑)
柴田理恵かっこよすぎ。
最終的に言いたいのは
確かにこの監督は社会派ホラーに分かりやすく舵を切ったことは認めます。
ですが、恐怖演出や俳優陣の豪華さと配役の素晴らしさ。
岡田准一や松たか子の魅せ方
原作から映像向けにアレンジの効いた脚本
全てかなり高いレベルで完成されていたと思います。
全編通して本当に感心させられた部分として
共感性というか、劇中の登場人物と視聴者の心情をリンクさせるのが
非常にうまい監督だったと思いました。
ウザい人はしっかりウザく、
嫌な人はちゃんと嫌な感じがするし
安心感や緊張感もしっかり登場人物とリンクされていたと思うので
それだけでかなり楽しめた作品だったと思います。
ただ、少し辻褄の合わない部分や
演出として無茶な部分がありましたが
そんなマイナスの部分をすべてプラスにしてくれる
最高の要素が一つありました。
小松菜奈エロ可愛すぎるやろ。
これだけで全部許されます。
派手髪、頭の悪いギャル、鬱属性持ち
服装だらしない、身体傷だらけ、距離感近め、正義感強め
子供の目線ではしゃげる。
完璧すぎるやん…。
結論
色々言いたい事はありますが
この映画結構面白かったよ?
てか、僕は結構ストライクでした。
゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,
さてさて本題!
本日は汝々艶なら稼げる理由についてお話しします!
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