
数ある店長ブログの中から
【汝々艶十三店ブログ】を
ご覧いただき誠にありがとうございます🙇♂️
魔法少年Hです!!
アンサ~フラァ~ッシュ!!
とまぁ分かる人にだけ分かるネタだと思うんですけど
遂に見ました!!!
【魔法少女山田】
今までのTXQ FICTIONシリーズ同様に
全四話だと思ってたので
全三話だと知って乗り遅れましたが
昨日遂に一気見しました。
いやぁ…。
胸クソですね。
今までの
【イシナガキクエ】や
【飯沼一家】と比べると
魔法少女なんて名前の割に
圧倒的にオカルト要素は皆無で
完全ヒトコワストーリーですね。
一週目は僕自身
恥ずかしながら全く意味が分かりませんでした。
2週目で怪しい部分に気付き始めて
コメントやSNSの考察を見ながら
3週目見てやっと少しずつ理解できていった感じでしたね。
この記事を見ている人の中には
まだ見ていない人もいるかもしれないというのと
僕自身今の段階ではまだ
しっかり言葉にして考察や説明を
欠ける自信がないので
僕なりの考察パートはまたいつか書かせていただくとして。
これから見るよという人に向けての
アドバイスだけさせていただきます。
恐怖心展とのタイアップ部分もあるという事で
登場人物それぞれの【恐怖の対象】というものを
意識して見ていくと分かりやすくなると思います。
Mさん1=「魔法少女恐怖症」
Yさん=「対人(子供)恐怖症」
Kさん=「無知に対する恐怖」
Mさん2=「未完成に対する恐怖」
と言った感じだと思います。
ここを意識しながらストーリーを見ると
結構楽しめるんじゃないかと思います!
それにしてもこの
TXQ FICTIONシリーズ凄すぎますよね。
ここ迄考察の余地を残しつつ
しっかりと物語として成り立たせる脚本を
モキュメンタリードラマとして
半年に一回ぐらいのペースで放ち続ける。
更に作品ごとに少しずつテイストも
変わっていってるんですよ。
イシナガキクエ=完全オカルト+チョイヒトコワ
飯沼一家=オカルトの皮を被ったヒトコワ
魔法少女山田=直球ヒトコワ
みたいな。
ここまで人をいろんな角度から
不快にさせることが出来るのは演出家「大森時生」さんの
才能なんだと思います。
未だに「唄うと〇ぬ歌」が耳から離れないです。
多分気になっている人も、
見たけど意味が分からんかったという人も
沢山いてると思うので
そんな人は是非僕と考察大会を開きましょう!
゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,
さてさて本題!
本日は当店のお客様、客層に
ついてお話しさせていただきます!
まず始めに当店は会員制となっており
紳士的なお客様ばかりです♪
お客様の年齢層は30代~50代の方が多く
経営者・役員職・公務員などの
安定的な収入を得ている
心と懐に余裕のある紳士的な方を
中心にご利用いただいています!
なのでロングコースで
お遊びされるお客様が多いです!
また完全会員制となっており
会員登録の際には禁止事項の説明
利用規約にご承諾をいただいたのち
会員登録していただいております!
この顧客管理システムですが
電話番号で登録しており
電話番号の登録が出来ない方
泥酔されている方や不潔な方、怖い・怪しい方は
会員登録をお断りしています!
お仕事行く際は
待合室のモニター、顧客ファイルにて
お客様の顔も確認出来るので
安心・安全にお仕事が可能です!
お話しだけでも聞きに来てください^^
お店まで行くのは少し怖いな…って方は
オンライン面接も対応しております!
『稼ぎたい』そんな貴女様からのご応募
心よりお待ちしておりますm(__)m