汝々艶

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今日も元気なスタッフHです！

今日はちょっとした雑学を
披露させていただこうと思います！


皆さんはタコの足の本数って
最高で何本かご存知ですか？

…え？
8本じゃないの？と思いますよね！

実はタコって
ストレスや飢え、敵に襲われた際に
自分の足をトカゲのしっぽのように
自切(自分で切断する事)するらしくて

その足が再び生えて無事に復活はするんですが
その際に極稀に二本や三本に分かれて
生えてきてしまうことがあるらしく
それが何度も繰り替えされてしまった結果

今までに発見された中で
最も足の本数が多いタコで驚愕の…

96本だそうです！


もはやここまで来たら木ですよね。
枝毛とかのレベルじゃないぐらいの本数です。

想像していた本数の10倍でしたね…。

あと気になるのはこの96本の足を
自由に動かせてたのかってとこですね！

これが自由に動かせるなら
他のタコよりも脳の容量が大きいのか？とか
スーパーで買ったらお得だなぁ。とか
色々思いを馳せる今日この頃ですねぇ…笑

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さてさて本題！
本日はホテヘルで働くメリットについて
ご紹介します！


汝々艶はホテルヘルス(ホテヘル)
となっており
基本的にはお客様と
一緒にホテルに
向かっていただく形となります！

さてさてそんなホテヘルで
働くことのメリットですが

いくつかございますので
順番にご紹介します！

メリット①
【移動時間が少ない】
デリヘルの場合だと
お客様のいる場所まで
車での移動になるので
移動時間が結構かかります…

ですがホテルヘルスだと徒歩2～3分の
移動時間しかないので
すぐに次の仕事の準備に
取り掛かる事が出来ます！

メリット②
【お客様の顔を事前に確認できる】
汝々艶では受付や
待合室に監視カメラが
ありますのでお仕事に向かう前に
お客様のお顔を
確認できるようになっており
安心してお客様に
お会いすることが出来ます♪

メリット③
【自宅に行かなくていい】
お客様のご自宅に行かなくていいのも
ホテヘルのメリットですね！
部屋やお風呂が汚かったりする所も
少なくありません・・・
それに隠しカメラが設置されてあって
盗撮されるリスクもあります・・・

ですがホテヘルは
文字通りホテルを使うので
そういった心配もございません！

メリット④
【出勤制限がない】
店舗型のお店に
なじみがない方にとっては
？？？ってなるかと思いますが
プレイルームに限りのある
店舗型のお店では
部屋が足りないから出勤を断られる
場合もあるとか・・・

その点ホテヘルだと
近隣のホテルを使うので
部屋が足りなくなるなんてことは
まずないですね(^^♪

『いい所ばかり言って悪い所は隠してるんじゃ』
と思った方もいるかもしれません。

デメリットと言えば
お客様と一緒にホテルに向かうので
男性と歩いているのを誰かに
見られたら・・・っ
てところですかね。

ですが大丈夫です！

そんな方には
ホテル待ち合わせがオススメです！
お客様に先にホテルに向かっていただき
待ち合いブースにて合流→ホテルに入室
といったご案内方法も可能です！

汝々艶で活躍中の女性の中にはそういった
待ち合わせでのご案内の女性も在籍しています！

ホテルヘルスいいじゃん！
ってそこの貴女！
いつでもご応募お待ちしております！
 

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はい！スタッフHです！

昨日マイリストに入れていた
気になる映画リストから一作品
鑑賞させていただきました！

公開当初から期待度MAX
ただ、ちょっと懸念点があり
ようやく見るに至りました！

結論！
「分かる！分かるんやけどムズイ！」

今日あなたの夢に現れたこの男
ご存知ですか？
何かされませんでしたか！？
「ドリームシナリオ」

公開：2024年/アメリカ
制作：アリ・アスター「ミッドサマー」「ボーはおそれている」
主演：ニコラス・ケイジ

あらすじ

ごく普通の暮らしをしている
大学教授のポール・マシューズ(ニコラス・ケイジ)。
ある日、何百万人という人々の夢の中に
一⻫にポールが現れ、一躍有名人となる。

道ゆく人からもてはやされ、メディアにも取り沙汰されるようになり、
夢だった本の出版まで持ちかけられ、
ポールは天にも昇る気持ちだった。

しかし、そんな夢のような日々は突然終わりを告げる。
夢の中のポールが様々な悪事を働くようになり、現実世界で大炎上。
その人気は一転、ポールは人々から一気に嫌われ者になり、
悪夢のような日常が始まる。

何もしていないのに人気絶頂を迎え、
何もしていないのに大炎上したポールの運命はーー!?

POINTと感想

なかなか面白い題材で
主演がニコラスケイジで
あの「ミッドサマー」を作ったアリアスター監督が
今回は監督ではなく制作に入っている！
こんなん面白いに決まってる！と
上映当初からずっと気になっていました！

…んですが、
いかんせんワンアイデア映画
特にストーリーに広がりも無く
間延びするような作品をよく見てきたので
少し見るのに覚悟が必要でした。

その結果ようやく昨日観賞に至ったんですが
面白い！面白いしカット割りとか
演出とか意外と分かりやすいものが多かったので
シンプルに楽しめる作品ではありました！

序盤、まず娘の夢にお父さん(ポール)が出てきます。
娘が怖い目に合っていても
ただ庭の掃除をし続けるだけで
何も助けてくれなかったと話すと
当のポールは「なんで助け無いんだ！夢の俺は俺じゃない！」と激高。

その後、大学教授のポールは
講義の為に大学に出勤すると生徒たちが
口々に「自分の夢にもポールが出てきた」と
話し出します。

それを聞いたポールは夢の自分が何をしていたか
興味はあれこそ、まだ半信半疑の状態でした。

ですが、次第にX(旧Twitter)やニュースでも世界各地で
ポールが夢に出たという人が現れ出します。

初対面どころかポールの顔も名前も
知らない人たちまで
夢でポールを見るようになったと聞いて
ついにその異常性に気付いたポール

昨日までただの大学教授だったのに
一晩で世界中で知らない人がいないほど
有名になったポール・マシューズ

自己顕示欲はそんなに高くないと
人前では言うポールでしたが
この機を逃すまいと
昔からの夢だった本の執筆をおこなおうと
マーケティング会社に
プロモーションを依頼する。

しかし打ち合わせの際
マーケティング会社の女性もポールの夢を
よく見るというのだが
その内容は今までの人畜無害なポールとは
明らかに違い
夢の中のポールと性的な関係を持ったと聞かされる。

その出来事から次第に
今まで何もしなかった夢の中のポールが
行動を起こすように…。


って感じなんですけど

コロナのフェイクニュースやバカッターみたいなものが
世を賑わしたときの様な
一度広がったイメージが独り歩きして
自分には制御不可能になるような
得体のしれない恐怖を感じる作品でした。

ホラーといえばいいのか何なのか
ジャンルはよく分かりませんが
「世にも奇妙な物語」の様に
現実と少しずれただけの
リアリティのあるストーリーだったと思います。

同様の都市伝説や題材の映画として
【エルム街の悪夢】や【This man】がありますが

ストーリーの流れとして
【This man】が【エルム街の悪夢】に
成ったような感覚でした。

ただ本当に全体を通して恐怖演出の様なものは少なく
どちらかというと
数奇な運命をたどる一人の「ポール・マシューズ」という男を
見守るような面白さ。

ヒューマンドラマに近い感覚で見れる
穏やかなタイプのホラー映画だったなと思いました。

不意にバズってしまった
ただの中年男の浮足立った感じや
謝罪動画のつもりが自分語りの動画になっていたり。
そんな少し情けないニコラス・ケイジもありかな？と思える
なかなかにいい作品だったと思います！

今ならAmazonプライムで無料で見れるようになっているので
機会があれば一度見てみてください♪

出来れば僕も皆の夢に現れて
一躍有名人になったり…？ないかァ…。笑

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　　　　　　さんを付けろよデコ助野郎！

スタッフHィィィィッ‥‥‥！

はい！スタッフHです！
すみません、↑の挨拶は言いたかっただけです。
ブログの内容とは”あきら”かに関係ない内容です！


今回は前々回に引き続き、
マイリスト内映画を公開のコーナー！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

今回もサクッとご案内させていただきます♪


NO.1
【動物界】

公開：2024年 / 制作：フランス

あらすじ

近未来。人類は原因不明の突然変異によって、
徐々に身体が動物と化していくパンデミックに見舞われていた。
“新生物”はその凶暴性ゆえに施設で隔離されており、
フランソワの妻ラナもそのひとりだった。

しかしある日、移送中の事故によって、彼らは野に放たれる。
フランソワは 16 歳の息子エミールとともに
ラナの行方を必死に探すが、次第にエミールの身体に変化が出始める…。
人間と新生物の分断が激化するなかで、
親子が下した最後の決断とは——？

POINT

徐々に動物へと変わっていく新たな病と
それによって変わっていく環境を描くこの作品

予告編だけですが
その不気味でおぞましく、でも美しい変化の過程を見る限り
期待が膨らみまくっています！

こういうパンデミック物の見ものと言えば
自分と関係ない人間が変化した時の反応と
自分に近しい人間が変化した時の反応の違い。
さらには自分はどうなるのか等
題材は色々あれどその状況による人間の変化が見ものだと思うので
そこに注意して見てみようと思います！


NO.2
【関心領域】

公開：2024年 / 制作：イギリス、ポーランド、アメリカ

あらすじ

空は青く、誰もが笑顔で、子供たちの楽しげな声が聴こえてくる。
そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から黒い煙があがっている。

時は 1945 年、アウシュビッツ収容所の所長ルドルフ・ヘスと
その妻ヘドウィグら家族は、収容所の隣で幸せに暮らしていた。
スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。

しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、建物からあがる煙、
家族の交わす何気ない会話や視線、そして気配から着実に伝わってくる。

壁を隔てたふたつの世界にどんな違いがあるのか?
平和に暮らす家族と彼らにはどんな違いがあるのか?
そして、あなたと彼らとの違いは?

POINT

ホラー映画ではありませんが
ホラーより怖い。
反戦映画ではありませんが
より考えさせられる。

あなたには想像できますか？
今平和に暮らしている壁一つ隔てて
史上最悪の戦争犯罪
ホロコーストが行われており
●体を焼いた煙が上がり、泣き叫ぶ声が響くんです。

そんな恐ろしい現実を
映し出したのがこの作品です。

お化けは出ません。びっくり表現もありません。
ヒトコワでも…多分ありません。
何度も言います、ホラーではありませんが
ホラー映画耐性ありな僕の友達が
「怖くて泣いた」そうです。
あぁ～…気になるぅぅぅううう！！！！


NO.3
【パラドクス】

公開：2016年 / 制作：メキシコ

あらすじ

繰り返される「今日」― 待つのは「死」か、「明日」か。
ある日突然、刑事と犯罪者の兄弟、
家族4人が出口のない空間に閉じ込められた…。
刑事と兄弟が足を踏み入れたビルの非常階段。
そこでは1階を下るとなぜか最上階の9階が出現、
何度下っても同じ9階に辿り着いてしまう。

一方、家族4人が迷い込んだのは
荒涼とした大地が続く中の一本道。
真っ直ぐ車を走らせても、
どうしても元の同じ道に戻ってきてしまうのだった。

そんな中、刑事に足を撃たれたカルロスは瀕死となり、
長女カミーラは持病の発作で危険な状態に陥る…。
今、体験していることは夢なのか？それとも現実なのか？
そして彼らはこのループする空間から無事に脱出できるのか！？

POINT

この映画ずっと気になってるんですけど
まだ見れてないんですよ！
2022年ごろに一度話題になった本作なんですけど
ご存知ですか？

チェンソーマンの6話辺りで
ホテルをループする回があるんですが
その回を作るのに藤本タツキ先生が
参考にしたのがこの映画だそう！

時間型のループ物は結構多いんですけど
環境型のループ物っていうのが
意外とありそうでなかなかない設定なんですよね！

空間から抜け出せないループ
ですが食料やそういったライフラインは揃っているので
生きてはいけますが抜け出せないという
歯がゆい状況ですね！
これもめちゃくちゃ気になりますッ！


どれも気になる作品ばかりですが
また観賞次第すぐに感想書かせていただきますので
お楽しみにぃッ！！

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