
こんばんは!
コマダム十三店の責任者 大野です!
本日のブログ『無口なお客様の対応』についてですね!
最近この話題で女性陣と話すことがあり主に2つで対応されてるみたいですね。
1,ベットプレーに集中する
風俗はこういったときに助かる業種だと思います。
お水の仕事より話すよりベットプレーなど動いて魅せれるので、無理に話そうとするよりプレーに集中することに切り替えて行う方が多いです。
2、ひたすらノリよく話しかける。
一時TikTokにもあったのですが、『キャバクラの女性が無口なお客様来た時どのように対応する?』みたいな企画があって、そのときの様子をマネて行う女性もいらっしゃいました。
性格やコミュニケーションに自信がある女性にかぎるかもですが、関西のお店なので地域特性で笑いやノリ突込みなどをいれながらひたすら話していくうちに相手からの反応も見られ結果仲良くなるのだとか。
関西ならではの考え方なのかもしれませんね。
なぜそういったお客様が一定数いらっしゃるのか?
風俗に来られるお客様の多くは、一般の女性との接点が少ない傾向があります。(全てではありません。)
そういったお客様からすると女性に対してどう接したらよいのか表現方法がわからないからです。
なので、無口な方はベットプレーが終わった後リラックス状態に入ってることが多いので気負いせず自然体で話せるようになる方が多いです。
ですので、ベットプレーが終わってから話をしたらなぜか話してくれるようになった話は、お店の女性からもあるあるなことみたいです。
相手からの反応がないと不安になってしまうこともあるかと思いますが、ほとんどがどう表現したらよいのかわからない方がほとんどです。
ただこの風俗においては、キャバクラ・ラウンジみたいなお水の仕事とは違い、話することが一番大事ではありませんのでプレー面を重視に行動してあげると、良い流れになるかと思います。
参考にしていただけたら幸いです。