
こんばんは!
コマダム十三店のマネージャー 坂です!
子供が4人(全部メンズ)(笑)
犬好きのおじさんです!
それでは本日のブログ
『十三エリアに屋台村が』についてですね!
「十三」駅に程近い河川敷に屋台エリア「淀川つつみ市 ミナモ十三」を一部先行開業する。
大阪市淀川区は、阪急電鉄主要3線が乗り入れる「十三」駅に近い「淀川河川敷十三エリア」のにぎわいづくりや交流促進、河川敷の機能向上につながる都市空間を創造することを目的に、2023年5月から同エリアの整備・運営事業者を募集していた。
地元民にも観光客にも愛される屋台村へ
「淀川つつみ市 ミナモ十三」のコンセプトは、「大阪の食文化の発信基地として地元・観光客両方に愛される日本一の屋台村を目指す」。古くからの水運の要所である十三の河川敷で事業を行い、十三エリアを楽しめる空間を創出する。
今回、現在一部の先行開業が決まったが、全面開業は10月予定。1店舗あたり約33㎡(10坪)の屋台が約30軒並び、太陽と風を感じられる心地良い河川敷です。夜は淀川越しに一望できる梅田の夜景が美しく、夏にはすぐそばで打ち上がる淀川花火大会の花火を鑑賞しながら飲食も楽しめる。
「淀川河川敷十三エリア」のにぎわいづくりや交流促進、河川敷の機能向上につながる都市空間の創造を目的に、地域の人から観光客まで気軽に立ち寄れる屋台エリアを目指す。そのほか、多世代で楽しめるBBQ施設や自然体験教室、イベントスペースや舟運も順次開業する。
「淀川河川敷十三エリア」周辺は現在、タワーマンション、図書館、専門学校、商業施設などの開業を控え、再開発が急速に進行している。
さらに、2031年に予定されているなにわ筋線が開通すれば、関西国際空港や新大阪駅とつながり、国内外からのアクセスも格段に向上する。
若い世代やインバウンド客を中心に、多くの人を呼び込むポテンシャルを秘める十三。大阪の新しい玄関口として、今後さらなる変貌を遂げて
より十三エリアはお客様の目を引きあたらしい十三になる事となり
集客力が上がりますので是非この機会にコマダム十三店で働いてみませんか?
もう花火大会だけの十三ではなくなるでしょう!