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こんばんは！
コマダム十三店の責任者 大野です！
今年で業界歴10年目となります！
過去に箱ヘル、デリヘル、風俗エステ等いろいろ経験させていただきました。
頑張ってる女性の一番の理解者、応援者としていられるように日々業務に励んでます！
それでは本日のブログ！
『お盆明け』についてですね！
お盆が終わると、風俗業界では「閑散期」と呼ばれる時期に入ります。
長期連休中はお客様が活発に動き、出勤すれば自然に予約が埋まることも多かったはず。
しかし連休が明けると、お客様の数は一気に落ち着き、シフトを入れても思ったより稼げないと感じやすくなります。
これは業界全体の流れであり、自分だけが取り残されているわけではありません。
閑散期は“準備期間”と捉える
大切なのは「閑散期はずっと続かない」と理解することです。秋から年末にかけて再び繁忙期がやってきます。
その前に少し落ち着くのは毎年のサイクルのようなもの。
だからこそ、この時期を“準備の時間”と捉えることで、不安を前向きなエネルギーに変えることができます。
今できる具体的な工夫
プロフィールの見直し：写真の更新や自己紹介文の修正。
写メ日記の強化：更新頻度を上げて常連・新規の目に留まりやすくする。
接客の振り返り：お客様の反応が良かった点や改善点を整理。
忙しい時期にはできない細やかな工夫を積み重ねることで、次の繁忙期に結果が出やすくなります。
一人ひとりのお客様を大切に※ここ一番大切です！！
稼ぎが落ちると焦ってしまいますが、再度自身の接客の見直し、実際に行動に移すことが重要です。
その日のお客様が少なくても、接客時に今までにない取り組みをチャレンジしたり、意識できていなかったことなどを接客的に行うことで、今までよりも更にリピートにつながりやすくなり、やがて大きな成果となって返ってきます。
閑散期のお客様との信頼構築は、繁忙期もしくは次の閑散期にもつながってきます。
自分の働き方を整えるチャンス
閑散期は、自分のライフスタイルや働き方を見直す絶好のタイミングでもあります。
シフトの組み方を調整して生活リズムを整える。
体調管理や美容に時間をかける。
収入目標を現実的に設定し直す。
こうした工夫は、無理なく長く続けられる働き方を実現させる大切なステップです。
お盆明けの閑散期は、不安を抱えやすい時期ですが、決してマイナスばかりではありません。
むしろ「今だからこそできること」に集中し、秋以降の繁忙期に備える貴重な期間です。
焦らずに準備を整えることで、次の波に乗ったときの成果が格段に変わってきます。
ぜひ実践してみてください！！
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