
ライブに行ったり、グッズを並べたり、SNSを覗いたり…
“推し”がいる人って、みんなキラキラしてる気がしませんか?
辛い日でも、「この人の笑顔を見たい」って思える。
不思議と、前を向くエネルギーが湧いてくる。
でもふと思ったんです。
「自分が“誰かの推し”になる側って、どんな感じなんやろう?」って。
実は、このお仕事は、まさにそれなんです。
毎回会いに来てくれるお客様。
出勤を待っててくれる人がいる。
たとえ言葉にしなくても、
あなたの存在が「誰かの救い」になっていることがある。
誰かを好きになることも尊いけど、
誰かに好きになられる人生も、悪くないですよ。
── てんちょーより
あなたが“推される側”になって、自信に変わる毎日を。