
朝のコンビニで買ったホットコーヒー片手に、車の中で少しぼーっとする。
この“間”がけっこう好きだったりするんです。
でも最近ふと、「この場所があって良かったな」と思う瞬間が増えてきて。
お店を通して出会った女性たちの中には、
自分のペースで働きながら、人生をちょっとずつ変えていった人が本当に多いんです。
「とにかくお金が必要で」
「昼の仕事に疲れてて…」
「子どもに内緒で、ちょっとだけでも稼ぎたい」
最初のきっかけはみんなバラバラ。
でも、少しずつ自信がついてきて、笑顔が増えて、
気づいたら「生活が整ってきた」「この仕事が居場所になった」って言ってくれることもある。
派手じゃなくても、自分の人生をちゃんと歩いているって、素敵やなと思うんです。
もしこの記事を読んでるあなたが、
「なんとなく気になってるけど、一歩が踏み出せない」なら── ぜひ、一度話をしに来てください。
派手な宣伝はできへんけど、ここはきっと、
“普通の自分”のままでいられる場所やと思います。
── てんちょーより
朝の一杯、今朝はちょっと濃いめでした。