
「もう一人の私」に気づいた瞬間
家では妻であり、母であり、会社では社員である。 気づけば、“自分自身”の顔をどこかに置いてきてしまった… そんな風に感じることはありませんか?
面接に来られる女性の多くが、最初は少し不安そうな表情をされています。 けれど、働き始めてしばらくすると、「ここでは素直でいられる」と笑顔を見せてくれるんです。 普段の役割から解放され、“もう一人の私”に出会えた時、 その人らしさが一番輝きます。
もしかすると、あなたは日常の中で 「女性であること」を忘れてしまっているかもしれません。 でも、それはあなたが悪いんじゃなくて、そうさせてしまっている環境が悪いだけ。 ここではもう一度、自分を取り戻してほしいと思っています。
容姿でも年齢でもなく、必要なのは「自分を取り戻したい」という気持ち。 それさえあれば、ここで新しい一歩を踏み出せるんです。
── てんちょーより
誰かのためじゃなく、“自分のために生きる時間”を持ってほしい。 それができる場所を、ここに用意しています。