
お客様から「連絡先を教えて!」と言われること、この業界では少なくありません。
自分から営業できるから教えても良い!という女性もいますが、ほとんどの女性はプライベートな電話番号やLINEをお客様に教えるのは抵抗があると思います。
なので今回は上手くかわす方法をお伝えいたします♪

🌸連絡先を聞かれたときの対処法
「お店で禁止されているから…」というのが一番手っ取り早い断り文句です!
これでひいてくれるお客様なら優しく「ごめんね」と伝えて終わりなのですが…
中には、「みんなやってるよ?」「秘密にしていればバレないよ!」などとしつこく迫ってくるお客様もいます。
その場合は…「実家に住んでいるから親にバレる」「別の仕事もしているから忙しくて連絡を返せない」など理由をつけるといいかもしれません。
はっきりと断りにくい場合は「もっと仲良くなったらね~♪」などと次に繋げつつもやんわり流すような断り方もありますね!
それでもダメな場合は…
「オキ二トークで連絡してね!」と言うのもおすすめです!
こちらの機能はNGワード(例えば「お店を通さず会おう!」などの言葉)があれば、スタッフが検閲していますので女性の元に届きません!
また、当店では1日のやりとりの回数の規定も設けております。
「もっと返事してよ!」とせかされても、「お店のシステムで…」という言い訳ができますのでご安心ください😊
お客様に連絡先を教えるのは営業をかけやすいというメリットもあるのですが、トラブルに巻き込まれる、連絡がしつこいなどデメリットも多いです💦
特にLINEなど個人間でのやりとりになると万が一トラブルが起きてもお店は介入することができず女性を守りきれなくなってしまう場合もあります。
そんな事態にならないように…。特に業界の経験が浅いうちは連絡先を聞かれても上手くかわしておくほうが安心安全に働けると思います!✨