深夜の独り言。多肉植物と、京橋の風に吹かれて。
「店長、また植物と喋ってるんですか?」
最近、キャストさんにガチで引かれたんですけど、こればっかりはやめられません(笑)。
お疲れ様です、ギン妻京橋店長です!
最近はまってる「多肉植物」の話。 「風俗店の店長がサボテン?」ってギャップを狙ってるわけじゃなくて、これ、実は僕なりのメンタルケアだったりします。
事務所の窓際は「小さなサバンナ」
今、事務所の狭い窓際に、エケベリアとかハオルチアっていう種類のやつを5~6個並べてるんです。
一番のお気に入りは、「亀甲竜(キッコウリュウ)」っていう、塊根植物。 見た目はただの「割れた木の実」か「カメの甲羅」みたいなゴツゴツした塊なんですけど、秋になるとそこから、信じられないくらい繊細で綺麗なツルを伸ばして、ハート型の葉っぱをつけるんですよ。
深夜、一人で霧吹きしながら「お前、今月は調子ええな」って声をかけるのが、最高に落ち着く時間なんです。
「動かない」ことが、救いになる
この仕事って、毎日がトラブルの連続じゃないですか。 「キャストが飛んだ」「お客様と揉めた」…。
スマホの通知は鳴り止まないし、感情のアップダウンが激しい世界です。
でも、彼らは違う。 一週間、水もあげずに放っておいても(本当は良くないんですけど)、文句一つ言わずにそこに居てくれる。
かと思えば、数ヶ月ぶりに新しい芽がミリ単位でポコッと出てるのを見つけると、「あぁ、生きてるんだな。焦らなくていいんだな」って、不思議と救われるんですよね。
植物は裏切らない(笑)
キャストには「店長、現実の女に疲れてるでしょ」なんて言われますけど、半分正解かもしれません(笑)。 植物はワガママ言わないし、急に出勤を飛ばしたりしませんからね。
最近は、ネットオークションで少し珍しい「アガベ」っていうトゲトゲのやつを落札しようか、本気で悩んでいます。 もし事務所に大きなトゲのある植物が増えていたら、「あ、店長、昨日の営業でなんかあったんだな」って察してください。



