
間違いないでしょう。
わたくし、中学生くらいからは超平和主義の優等生。
老若男女問わず、人に手をあげたことがありません、多分。
しかしながら、人生何かと耐えてストレスが溜まっているのでしょうか。
先日、車にいちゃもんをつけてくるオジサンが現れたんですよ。
「このナンバーで通報したるからな」とか言いながら写真とったり、勝手にドア開けたりしてくる始末。
イライラのピークに達したわたくし、
「おぅ、ええ加減にせぇや!( ゚д゚)」
と、そのオジサンを全力で蹴り飛ばしたわけですが、
夢の中の出来事だったため、ベッドの横のテーブルを思いっきり蹴っていて足から出血した次第です(´_ゝ`)
みなさまこんばんは、熟女家京橋店 スタッフきたおです。
面接に来られた際に、以前どこで働いていたとか、現在在籍しているお店を聞いたりします。
すると、超小規模な店舗の名前が挙がることがしばしばありまして、
「どっからどう応募してそんな店いくんやろか?」
という疑問を抱いていたわたくし。
先日マネージャーとそんな話をしていたところ、
「熟女家は敷居が高いんちゃう?」
というご意見をいただきました。
なるほど、小規模な店舗ならお山の大将じゃないけど、そこそこイケるかもと入店するわけですね。
でもよく考えてみてください?
小規模な店舗はそもそも集客力ないので稼げませんよね?
熟女家グループは府内7店舗、常に100名以上の在籍を誇る京橋店の敷居がどれだけ低いことか。
出勤したら必ず写メ日記!
とかそんな強制一切ありませんし、欠勤もとやかく言いません(´_ゝ`)
グループ内でも最高峰のユルさで居心地抜群なのが在籍人数として現れとるわけです。
どうせ入店するなら、集客力抜群の熟女家の、
中でも居心地抜群、通勤アクセス抜群、
そして稼げる京橋店に決めてしまえばよいのではないでしょうか。
どないでっしゃろ?
(´_ゝ`)
またお会いしましょう。
お問い合わせはお気軽にどうぞ('ω')ノ
みなさまのご応募お待ちしております(=゚ω゚)ノ
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