
という売り文句で話題の映画、
『ワン・バトル・アフター・アナザー』2025年
予想によれば、アカデミー賞で14部門のノミネートが見込まれているとか。
アメリカの社会問題に切り込み、家族愛で締めくくるポール・トーマス・アンダーソン監督の傑作。
もちろんオスカー俳優で主演のレオナルド・ディカプリオもよかったけど、
ショーン・ペンの変人っぷりが圧巻
めちゃくちゃヤバくておもろいですよ(´_ゝ`)
みなさまこんばんは、熟女家京橋店 スタッフきたおです。
そして、まあまあの酷評で話題の最新作といえば、
『トロン:アレス』2025年
あの作品がなければ『トイ・ストーリー』が作られなかったであろうと言われるCGを取り入れた革新的な作品、
『トロン』1982年
その続編
『トロン:レガシー』2010年
それに続く物語。
一応過去作品は両方観ましたからね。
今回はデジタル世界が現実世界を侵食していくというアレらしいですけど、
音楽と映像美だけ楽しむ感じでよいのではないでしょうか(´_ゝ`)
ジャレット・レトかっこええし(´_ゝ`)
そして今回届いたレンタル作品が、
『シンシン/SING SING』2023年
『罪人たち』2025
どちらも高評価で楽しみではありますが、
観る時間がなかなかないよね(´・ω・)
映画の現場からは以上です。
(´_ゝ`)
またお会いしましょう。
お問い合わせはお気軽にどうぞ('ω')ノ
みなさまのご応募お待ちしております(=゚ω゚)ノ
=============================