

コマダム難波店マネージャの吉坂です。
勤続10年
趣味はわんちゃん2匹との戯れ
45才で4人の子持ち(Allメンズ)(笑)
こちらのブログでは
『外国人の対応』についてご紹介致します。最近、街を歩いていると外国人観光客の方々を見かける機会が本当に増えましたね。特に大阪は2025年の万博を控え、今後さらに観光需要が高まっていくことが予想されます。ホテルもにぎわい、飲食店も多国籍なお客様であふれかえっています。
さて、風俗業界でも「外国人のお客様の受け入れについてどうしていますか?」というご質問を受けることが増えてきました。
当店の方針としましては、外国人のお客様の対応については、女性本人の判断にお任せしています。日本語が通じるかどうか、意思疎通がスムーズに取れるかどうか、それが何より大事です。
やはり、このお仕事は「言葉のキャッチボール」も大切なサービスの一部です。会話がまったく通じないと、女性が不安に感じたり、トラブルに発展するケースもゼロではありません。ですので、相手のお客様の日本語レベルや態度、雰囲気を見た上で、女性自身が「大丈夫」と思えるかどうか、それを最優先にしています。
携帯アプリでやり取りはやりやすくはなってはいます。
中には、「片言でもやりとりできれば全然大丈夫」という女性もいれば、「少しでも言葉が通じないと怖い…」という方もいます。それぞれの考えや感覚を尊重することが大事ですので、強制は一切しておりません。
また、今後は外国人観光客がさらに増え、そういったニーズも高まってくると予想されますが、安全性や女性の安心感を第一に考えることが変わることはありません。接客において不安な点があれば、遠慮なくスタッフに相談していただければと思います。
もちろん、外国人のお客様すべてが問題というわけではありません。マナーもよく、日本語も堪能な方も多くいらっしゃいます。むしろ日本の風俗文化に興味を持ってくださっている方は、丁寧でリスペクトのある対応をされることが多い印象です。
大事なのは、「無理をしないこと」。どんなお客様でも、心地よく、安心して接客できることが、長く続けられるコツだと思っています。
こちらのブログは以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。