こんにちは、コニタンです。今日も美味しかった話を、ゆっくりと。
今回は忘年女子会で鶴橋焼肉。
集まった瞬間から、近況報告が止まらん止まらん。
「最近どうなん?」「それ聞いて〜」って言いながら、
まだお肉来てへんのに、もう盛り上がってるのが女子会。
お肉が運ばれてきたら、さらにテンションアップ。
写真撮って、角度変えて、
「ちょっと待って、これ映える!」って言うてる間に、
誰かがそっと網にのせてくれる優しさも女子会あるある。
焼き担当が自然と決まって、
「それまだ焼き足りん!」「今がベスト!」って、
小競り合いしつつも息はぴったり。
分厚いタンはさっと焼いて塩で。
一口食べた瞬間、全員ちょっと黙るあの感じ、
美味しい証拠です。
赤身も霜降りも、
「これ好き」「私はこっち派」って好みが分かれて、
それもまた楽しい。
脂が重すぎへんから、
しゃべって、食べて、またしゃべって、ずっと続く。
仕事の話、恋の話、どうでもいい話。
真面目な話してたはずが、
気づいたら笑いすぎてお腹痛い。
でもそんな時間が一番リフレッシュになるんですよね。
美味しい焼肉があると、
女子会はただの食事じゃなくて、
心のガス抜きタイムになる。
お腹も心も満たされて、
「次いつ集まる?」って話が出る頃には、
もう次の女子会を楽しみにしてるコニタンでした。
検討中
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