こんにちは、コニタンです。今日も美味しかった話を、ゆっくりと。
……と言いたいところですが。
今日はひな祭り。甘い話の裏に、ちょっとだけ冷たい風を。
これは、コニタンの話ではありません。
あるお家で、本当にあったと言われている話です。
その家には、立派な七段飾りがありました。
毎年きちんと3月3日に飾り、終わったらすぐ片付ける。
それが家のルール。
でも、その年だけ違いました。
忙しくて、片付けが一週間ほど遅れたんです。
ある夜、小学五年生の娘さんが言いました。
「お雛様、さっき笑ったよ」
家族は冗談だと思いました。
けれど次の日。
お内裏様とお雛様の間が、少しだけ広がっている。
ほんの数センチ。
でも昨日の写真と比べると、明らかに違う。
気のせい、気のせい。
そう言いながら、その夜も片付けずに寝ました。
深夜2時。
チリ…チリ…
鈴のような、かすかな音。
リビングの方から。
恐る恐る見に行くと、
ひな壇の一番上。
お雛様だけが、ほんの少し前に出ている。
そして。
横に置いてあったはずの桃の花が、
一本だけ、ぽとりと床に落ちていたそうです。
翌朝、急いで片付けようとしたとき、
お雛様の袖の中から、小さな折り紙が出てきました。
赤い折り紙。
開くと、ひとこと。
「まだ いるよ」
その家では、それ以来ひな人形を出していません。
ひな祭りは、本来、
人形に厄を移して流す行事。
流せなかった厄は、
静かに、家の中に残ると言われています。
今夜、もしどこかで
チリ…と鈴の音がしたら。
ひな壇を、そっと確認してみてくださいね。
キャーキャーヾ(≧▽≦)ノ
怖かったですか??
結構、雛人形片付けるの遅れたりとかあるよね…
婚期が遅れると聞いていたのに…(;一_一)
厄流しって!ええやん!ちゃんと片付ければ問題無し(''◇'')ゞ
では、またミテネ♪
検討中
マイページ


ページのトップへ