
ちんちんはまさに息子。
好き嫌いやおおまかなツボをこちらがある程度把握していても
思い通りに支配できるわけじゃない、
あえて表現するならずっと思春期の息子です。
大切な瞬間こそあなた(脳)が支配しようとせず
息子(ちんちん)を1人のアーティストやアスリートとして任せてみるのはいかがでしょう
大切な息子に過保護になる気持ちも分かりますが
彼も生殖のプロです
あなたはそのマネージャーやファンとして結果を出せないことを責めるのではなく、見守りと日常生活をサポートする。
暴走したり自暴自棄な行動を起こさない様に管理することも大切です
ですが、いざという瞬間まで過保護になる必要はありません。
そこは相手と息子(ちんちん)のフィールドです。
あなた(脳)の仕事はその相手と行為をするべきか選択したり
会場の手配をして現場に送り届けるところまで、そこから先は息子(ちんちん)とコーチ(心)の仕事です。あなた(脳)はファンとして観戦を楽しんでください
最中の思いやりや気遣いも脳より心でしてもらえるほうが相手も盛り上がるかもしれません。
そうなるとコーチ(心)はフルタイムですがその分
やりがいや充実感幸福感という報酬は比例して膨らみ、濃さを増し経験値として深く刻まれます。
私は興奮は頭ではなく心ですることが重要だと感じる瞬間があります
物理的にも
脳みそにエネルギーや血液を多く使って主導権を握らせていると、
ちんちんが栄養不足になって本領発揮できないのではないでしょうか。
次回「硬」