入店したら、あとは自分で頑張る。
僕たちは、そんな考え方ではありません。
スタッフ:
今回は、入店したばかりの女性について聞きたいんですが、最初の1週間ってスタッフはどんなサポートをするんですか?
にっしー店長:
まずは、その女性が安心して仕事を始められる状態を作ることですね。
仕事内容やシステムを説明するのはもちろんですが、それだけじゃありません。
「どういう働き方をしたいのか」 「どれくらい稼ぎたいのか」 「何か不安に感じていることはないか」
そういう部分を最初にしっかり聞きます。
最初の段階で方向性を間違えると、後から本人がしんどくなってしまいますから。
スタッフ:
未経験の女性だと、分からないこともかなり多そうですね。
にっしー店長:
そうですね。
最初から全部できる人なんて、ほとんどいません。
仕事の流れもそうですし、お客様との接し方、写メ日記の使い方、プロフィールの見せ方など、覚えることはいろいろあります。
だから「分からないことがあったら聞いて」だけではなく、こちらから声をかけることも大事です。
「困っていないかな?」とスタッフ側から確認する。
それを最初は特に意識しています。
スタッフ:
最初から結果を求めるというより、まず慣れてもらうことが大切なんですね。
にっしー店長:
そうです。
もちろん稼ぐことは大事です。
でも、最初から数字だけを追いかけてしまうと、「結果が出ない=自分には向いていない」と思ってしまう女性もいます。
最初は仕事に慣れて、自分の強みを知って、どうすればお客様に選んでもらえるのかを少しずつ理解していく。
その上で、徐々に結果につなげていけばいいと思っています。
スタッフ:
では、最初の出勤が終わったあとも何かフォローするんですか?
にっしー店長:
もちろんです。
むしろ、そこからが大事だと思っています。
実際に働いてみないと分からないことってありますから。
「思っていたより緊張した」 「ここが難しかった」 「お客様との会話で困った」 「もっとこうしたい」
そういう話を聞きながら、次の出勤でどう改善するかを一緒に考えます。
一回教えて終わりではなく、実際にやってみて、修正していく。
この繰り返しが成長につながると思っています。
スタッフ:
スタッフによってもサポートの仕方は変わりますか?
にっしー店長:
変わりますね。
女性によって性格も違えば、仕事の経験も、目標も違います。
細かく説明したほうが安心する人もいれば、まず自分でやってみたい人もいる。
だから全員に同じことをするのではなく、その女性に合った距離感でサポートすることを意識しています。
必要なときにはしっかりサポートする。
自分でやりたいときには見守る。
このバランスが大切だと思います。
スタッフ:
最後に、これから入店する女性に伝えたいことはありますか?
にっしー店長:
入店したばかりの時期は、分からないことがあって当然です。
「こんなこと聞いていいのかな」と遠慮する必要もありません。
むしろ、分からないことや不安なことは早めに言ってほしい。
僕たちスタッフは、女性が一人で悩みながら仕事を覚えていくのではなく、一緒に経験を積みながら成長していける環境を作ることが仕事だと思っています。
最初の1週間で全部できる必要はありません。
一つずつ覚えて、自分のペースで前に進んでいけばいいんです。
そこから一緒に経験を積んで、
「できること」を増やしていく。
それが、僕たちスタッフの役目です。
最初は誰だって分からない。
だからこそ、最初のサポートを大切にする。
安心してスタートできる環境を、
スタッフが一緒に作っていきます。





