
こんにちは。スタッフの西(セイ)です。
今回は、着衣プレイ専門学校で実際にあった、ちょっと印象的なプレイのお話を紹介します。
ある日のこと。
体験入店中の女の子が、60分コースでご案内されました。
お客様のご希望は――
「疲れて寝ている妹に、イタズラする兄」というイメージプレイ。
スタッフとしては、
「とにかく“寝たふり”をしていれば大丈夫ですよ」
とだけ伝え、あとは完全にお任せする形でスタートしました。
実際のプレイ中、女の子はずっと“寝てただけ”
演技やセリフも一切なし。
まさに、“ただ寝ているだけ”だったそうです。
ところが――
なんと、お客様はその間に3回もフィニッシュ。
控え室に戻ってきた女の子は、
「えっ…私ほんとに寝てただけだったんですけど…!」
と、びっくりした様子で報告してくれました。
しかも、そのお客様――
若くて、すごくイケメンだったそうです。
がんばらなくても、成立する世界がある
これは決して、「何もしなくていい」という意味ではありません。
でも、プレイの本質が“雰囲気”や“空気感”にあるジャンルだからこそ、
リアクションや演技がなくても、きちんと成立する世界があるんです。
イメージプレイには、そんな“深さ”があります。
「自分にできるか不安…」
「演技とか得意じゃない…」
そう思っている方にも、
こうした体験談が「意外と自分にもできるかも」と思ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。
気になる方は、まずはお話だけでもOKです。
いつでもお気軽にご相談くださいね。