
こんにちは、着衣プレイ専門学校 日本橋校のスタッフ・西(セイ)です。
夏場のお出かけでよくあるのが、
「さっき買ったばかりなのに、もうぬるい…!」というペットボトル問題。
炎天下だと、冷たさを保つのはなかなか至難の業ですよね。
そこで今回は、私自身が実践している “飲み物を冷たいままキープするコツ” をご紹介します。
1. 保冷バッグ+保冷剤の鉄板コンビ
コンビニや100円ショップで買える小さめの保冷バッグに、保冷剤を一つ入れるだけ。
ゲル状タイプの保冷剤なら溶けても水漏れせず安心です。
2. ペットボトル専用の保冷カバー
アルミ製の保冷カバーは軽くてかさばらず、外気の熱をしっかりガード。
直接持つより、断然冷たさが長持ちします。
3. 飲む分だけ注いで使う
外で少しずつ飲む場合は、キャップを何度も開けっ放しにしないことがポイント。
残りは閉めて保冷しておくと温度変化を抑えられます。
4. 冷凍ペットボトルを持ち歩く
お茶や水など冷凍OKな飲み物は、半分ほど凍らせておくと溶けながら最後まで冷たい状態をキープできます。
※炭酸飲料は破裂の恐れがあるのでNG。
5. バッグの中の“居場所”も重要
外ポケットや直射日光が当たる場所は避け、タオルや服でくるんで保護しましょう。
バッグの内側の涼しい場所に忍ばせるのがベスト。
まとめ
ちょっとした工夫で、真夏の外出中でも「最後までキンキン冷えたまま」のドリンクを楽しめます。
この夏は、ぜひ試してみてください◎