
👤【私が“肩書”より“人間味”を選んだ理由】
こんにちは、マネージャーのひらさわです😊
僕はアインズグループに来る前は
某高級人妻お姉さん店で勤務していました。
今、そういったお店で苦戦している方や
応募を検討されている方に向けて
このブログを書いています。
今回は「幹部の立場を捨ててでも選んだ、納得できる職場」について、リアルな気持ちを綴ります。
🏢 高級店で“肩書”を持つことの現実
以前の職場では
私は幹部として多くのスタッフを
管理していました。
それなりの責任と権限がありましたが、
同時に、どこか「数字」だけを追う
現場になっていたのも事実です。
売上・集客・回転率…すべてが
「実績」で評価される世界。
“人間味”より“結果”を
重視せざるを得ない環境で、
ふとしたとき「これでいいのか?」と
疑問が湧くようになりました。
💬 亭主関白日本橋で感じた“あたたかさ”
そんな中、転職して感じたのは
「人に向き合う姿勢」でした。
キャストさん一人ひとりとしっかり向き合い、
その悩みや想いにスタッフ全員で
寄り添う文化があります。
数字よりも
「続けてもらえること」「笑顔で働けること」を
本気で大切にしている環境に、心から共感しています。
🌸 “人として向き合う”ことの意味
肩書や数字のために動くのではなく、
「誰かの役に立ちたい」「成長を応援したい」
そんな気持ちを持てるようになった今、
本当の意味で
“納得して働ける”ようになりました。
- 💡 売上ばかりに追われたくない
- 💡 キャストとしっかり向き合いたい
- 💡 “人間味”のある職場がいい
そんな風に感じたあなたには、亭主関白日本橋という選択肢があることを
ぜひ知ってもらえたらと思います。