
こんにちは、マネージャーのひらさわです。
僕はアインズグループに来る前は某高級人妻お姉さん店で勤務していました。今、そういったお店で苦戦している方や応募を検討されている方に向けてこのブログを書いています。
品格で勝つ「稼ぎの作法帖」
清楚×色っぽのバランスは
“7:3”。
盛らない艶で信頼を
うちはがっつり指導ではなく、雰囲気の方向性だけをそっと提案します。あなたらしさ優先でOK。そのうえで「清楚7・色っぽ3」を意識すると初見の安心が作りやすいです。
うちの考え方:盛るより“整える”
派手さより清潔感。色っぽさはワンポイント。これだけでフリーのお客様にも安心して選んでもらえる土台になります。
清楚7:色っぽ3のざっくりルール
清楚(7)=土台を整える
- 髪はまとまり重視(表面ツヤは控えめ)
- 肌はさらっと、ツヤは一点だけ
- 服は無地・やわらか素材で清潔感
色っぽ(3)=どこか一つに
- 唇 or 鎖骨 or 手首のどれかにだけ艶
- アクセは合計3点以内
- 香りは近づいた時だけふわっと
OK方向/避けたい方向(サクッと)
- OK:自然光でやわらかい印象
- OK:ポイントだけ艶・ポイントだけアクセ
- OK:落ち着いたトーンの言葉づかい
- NG:ハイライトやオイルのつけすぎ
- NG:露出・柄・香りの全部盛り
- NG:画像加工のやりすぎ
写真と日記のトーンも“同じ方向”に
・写真:自然光、目線はやさしく。
・文章:短く「いつ・あと何枠」だけ分かればOK。盛りすぎない言葉選びで統一感を。
お店がサポートすること
- 撮影のライト・角度の提案(その場でさくっと)
- 細かい指導はしません。自由度はそのまま、迷った時だけ相談OK
まとめ:余白があるほうが、選ばれる
清楚7・色っぽ3で“盛らない艶”。あなたらしさ+清潔感が伝われば十分です。
迷ったらスタッフに一言。亭主関白日本橋は、軽い伴走で雰囲気づくりを手伝います。