
こんにちは、マネージャーのひらさわです。
僕はアインズグループに来る前は某高級人妻お姉さん店で勤務していました。今、そういったお店で苦戦している方や応募を検討されている方に向けてこのブログを書いています。
「刻(とき)を味方にする稼ぎ方」──出勤日数より“時間帯設計”で勝つ:3パターンの黄金帯
出勤を増やすより、入る時間を変える。それだけで待機が減って実時給が上がること、よくあります。亭主関白日本橋は“無理しない時間帯設計”を一緒に決めます。
なぜ「時間帯」で収入が変わる?
- 需要が集中するタイミングに出るだけで、同じ日数でも本数が伸びる
- 延長が入りやすい帯がある(ゆっくり過ごしたい時間)
- 移動・天候・終業時刻など外部要因の影響が大きいから
3パターンの「黄金帯」(ざっくり)
① 仕事おわり帯(平日夕方〜夜)
会社帰り・用事のあとで気持ちが緩む時間。延長が入りやすいのもここ。
② 休日の昼帯(土日昼過ぎ)
明るい時間で初めての方が来やすい。フリー→本指化の土台づくりに向いています。
③ 雨・悪天候の直後帯
天気が回復したタイミングは直前予約が動きやすい。短時間でも効率よく埋まります。
自分の「勝ち枠」を決めるコツ(ライト)
- 週に2〜3枠だけ固定する(例:平日夜×2、日曜昼×1)
- 同じ時間に続けて出ると、フリーも本指も予定に入れやすい
- 無理はしない。生活リズムに合う時間から始める
数字のイメージ(同じ日数でも変わる)
※あくまで一例。個人差あり
出勤だけ増やす:週3/平均1.7本 → 日給~18,700円(バック11,000円換算)
時間帯を合わせる:週3(黄金帯固定)/平均2.3本 → 日給~25,300円+延長分
「やること」はシンプル
- 勝ち枠を2〜3つ決める(カレンダー固定)
- その時間の前日に一言で告知(文章は短くでOK)
- サムネは“清楚め”と“にっこり”の2パターンだけを使い分け
お店のサポート(口出しは最小)
- あなたの生活リズムに合わせて黄金帯の候補を提案
- サムネの切替・軽い告知はスタッフ側でフォロー
- 細かい指導はしません。迷った時だけ相談でOK
まとめ:日数より、タイミング
たくさん出るより、いい時間に出る。それが待機を減らす近道です。
無理のない2〜3枠から、亭主関白日本橋で一緒に“刻(とき)設計”を始めましょう。