
こんにちは、マネージャーのひらさわです。
僕はアインズグループに来る前は
某高級人妻お姉さん店で勤務していました。
今、そういったお店で苦戦している方や
応募を検討されている方に向けて
このブログを書いています。
亭主関白日本橋では考えられないこと
割引で報酬ダウン・ノルマ・罰金——「稼げない店」の赤信号
求人は甘口、現場で辛口——そのズレがいちばん危ない。
今日は、入店前にチェックしたい赤信号だけをサクッと共有します。
赤信号① 割引のたびにあなたの報酬が下がる
「イベントだから今日は◯◯円カットね」——これ、稼げません。
割引はお店が負担するのが健全。
赤信号② ノルマで圧・未達で日給カット
「本数◯本、無理なら待機カット」——焦りは接客にも伝染。
続きません。数字より勝ち時間の設計が先です。
赤信号③ 遅刻・当欠=罰金のテンプレ
事情は誰にでも。
必要なのは罰金じゃなく早い連絡と段取り調整。
見学・面接でこれだけ聞けばOK
「イベント割の日、私のバックは変わりますか?」
「ノルマや罰金は何が該当しますか?」
「当日の取り分はその日に確認できますか?」
亭主関白日本橋の答え(ここだけはブレません)
・イベント割引でもバック据え置き
・ノルマ・罰金なし(連絡は早めにだけお願いします)
・その日の明細はその日に明朗
赤信号を避ける=稼げない要因を避ける、です。
そしてある日ふと——
割引は軽いのに、通帳は軽くならない。それが正しい運営。