こんにちは、マネージャーのひらさわです。
僕はアインズグループに来る前は
某高級人妻お姉さん店で勤務していました。
今、そういったお店で苦戦している方や
応募を検討されている方に向けて
このブログを書いています。

“1枚”で新規の心をつかむ方法
新規を早く増やすなら写メ日記が最強。でも──
①暇だからとりあえず撮る/②過去写真の使い回し/③そもそも何が良いか分からん
ここで差がつきます。写メ=表紙。
表紙が刺されば、中身(本文)まで読んでもらえる=予約に近づく。
・スタジオの空き時間で追加ショット(パネル撮影のついで)。
角度・照明をその場でカメラマンに教わる=一生モノの財産。
・お客様に撮ってもらう(退室前の一言)。
“うまい人”は本当にうまい。出会ったら固定カメラマン化(感謝も忘れず)。
・スタッフに市場感を聞く。
「最近予約が動いた写メの傾向は?」「人気嬢の共通アングルは?」現場の答えは速い。
・連写がデフォ:数百枚→“使える数枚”。
・選別の軸:顔よりも“雰囲気がいい/清楚7:艶3”。背景は生活感ゼロ。
・強化:明るさ・傾き・トリミングだけで十分。
過度な加工で別人化→「はじめまして(2回目)」は避ける。
①顔半分+手元:目元〜口元を斜め45°、指先は清潔・爪短め。
→清楚×可愛さ。身バレ耐性も高い。
②座り全身のS字:腰を少し引いて脚を重ねる。
→スタイルが“盛れすぎない”自然な細見え。
③鏡越しの上半身:鏡は拭く、背景は白壁。
→“清潔感の勝ち”。小物は1点まで(花か本)。
光は正面か斜め前から。下からの逆光は“怪談”。
・暇だから撮る → “撮る曜日・時間”を固定(光が安定)。
・過去写真の使い回し → 季節物はNG(半袖にクリスマスツリーは時空の歪み)。
・何が良いか不明 → 3案をABテスト(タイトルも変えて反応比較)。
・背景に私物の郵便物/社名入りカードは厳禁。
・香りは伝わらないけど“清潔は伝わる”(髪ツヤ・衣装のシワゼロ)。
・写メは“会いに行ける情報”とセットで投稿(時間・エリア)。
👩「暇や…太ももパシャでええか」→ 運良く刺さる日もある。でも再現性がゼロ。
本気の人は友達と“撮影デー”を作って衣装を変えながら数千枚。
繁忙期は無理だから、今の時期がチャンス。
1)スマホに“表紙テンプレ3ポーズ”のメモを作る。
2)連写→10枚だけ厳選→明るさ・傾き調整。
3)事実2行+気持ち1行で投稿(例:19–23時います/駅から50歩/季節の一言)。
追求した人にだけ、表紙の神は降ります。
検討中
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