こんにちは、マネージャーのひらさわです。
今日はテンション高めでいきます。
なぜか?
「幹部の立場を捨ててでも選んだ理由」だから。
僕はアインズグループに来る前、
某高級人妻お姉さん店で幹部として働いていました。
肩書きは良かった。聞こえも良かった。
でも……
心は全然スッキリしてませんでした。
今回、その“リアル”を語ります。

一見カッコよく見えるじゃないですか。
でも裏側は……
売上! 集客! 回転率! 実績! 実績! 実績!
気づけば、僕の脳内はずっと電卓。
しかも古いタイプのやつ。
キャストさんの気持ちより
数字の並びとグラフの角度が優先される日々。
「この子今日はしんどそうだな…」と思っても、
頭のどこかで
『でも数字が…』とよぎる。
ふと我に返って、思うんですよ。
「俺、何してんの?」って。
肩書きが重すぎて、
人としての部分がつぶれそうでした。
「あ、人間の世界だ」でした。
キャストさんの話をちゃんと聞く。
困ってたらすぐ動く。
落ち込んでたら話す時間を作る。
当たり前のことなんだけど、
その“当たり前”がちゃんとできてる店って
実はほとんど無いんです。
亭主関白日本橋は、
数字よりも
「この子が笑顔で帰れるか」
を大事にする文化。
これね、本当にすごいことなんですよ。
仕事なのに、職場に“あたたかさ”がある。
そんな店、僕は初めて見ました。
「誰かの役に立ちたい」
「この子の成長を支えたい」
そう思って働けるようになった今、
やっと
“納得して働けている” と胸を張って言えます。
数字より笑顔。 結果より気持ち。
やっと、人間らしい仕事に戻れました。
💡 キャストと心で向き合いたい
💡 “人間味”のある職場で働きたい
そんなあなたには、 亭主関白日本橋という選択肢を知ってほしい。
“キラキラした数字のために働く環境”とは違う。
“人が人として大事にされる場所”。
面接官ひらさわ指名も待ってます。
気持ちは熱く語りますが、 ボケは控えめ〜中くらいでお届けします。
検討中
マイページ

ページのトップへ