
こんにちわ!
あんちょです(*'ω'*)
これは先日のお話…
あ「最速帰宅で最速で処理…」
呪文のように呟きながら仕事を終え
速足で帰宅…
あ「どこだ!あいつはどこいった!
私のサンクチュアリを汚しおって」
そうつぶやき
洗濯機の後ろをのぞき込むと
いた!
目が合った…
向こうはこちらに向かってゆっくりと壁を歩いてきた
あ「必ず仕留める!うおおおおおお!!!」
あんちょは雄叫びをあげ
そういいつつ手を伸ばし
洗濯機の裏へ神速の速さで手を突っ込む
だが、
黒い彗星はそれを上回る異次元の反射神経で
私の手を避けそして私の腕を這い
右の隙間へと逃亡
あ「うお!やられたっくそ!!」
G「ササッ」スッ
そして洗濯機の奥深くへ
逃げていく黒い彗星【G】
戦いは一瞬だった
奴が逃げた先は洗濯機そのものを分解しないと
辿り着けないアイツの領域…
あんちょ第一陣敗退…
あ「くそっ…だが、あいつはここから出れない…はず」
独立した洗濯機置き場
洗濯機を根城にしているアイツは
あんちょの暖房器具を使わない極寒の環境が苦手なはず
そしてその洗濯機の部屋に封印(セロハンテープ)を施し
次の機会を待つのであった…
続く…
はい…
ものの見事に逃げられましたww
とりあえずブラックキャップを仕込んで
様子見ですね…
必ず仕留めます!!!
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
検討中
マイページ







ページのトップへ