求人担当の
シゲちゃんです
今回は
「盗撮」
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デリヘルで盗撮を見破るポイント
~対策方法~
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なぜかというとエッチな行為が当たり前の空間だからです。
デリヘルはラブホテルやお客さまの自宅など、お客さまが部屋を準備かることに加えてエッチな行為が前提なので盗撮されやすいです。
他人事と思っている女性は要注意!
風俗を利用するお客様のほとんどは、盗撮なんて考えていない紳士的な男性がほとんどです!
しかし中には盗撮をしようとする人も極少数で存在します。
風俗というのは正規の料金を払ってくれてるから秘密の園をその時間だけ体験できる空間。
それを盗撮するなんて言語道断。そんな不届きものの〇客なんてバッサリいっちゃいましょう。
先にお客さまが部屋に入れるということは、盗撮しようと思えばいくらでもできてしまうわけなので不安になってしまう女性も多いと思います。
ですが・・・確率で言うとお客さまに盗撮されることは稀です。
✅荷物を動かそうとすると怒る
✅部屋を暗くすることを嫌がる
✅意地でも荷物にタオルや脱いだ服をかけさせない
✅自分の持ち物を絶対に触らせない
✅盗撮機器を置いている場所をチラチラ意識している
✅バッグの口が開いている
✅スマホの置き方がおかしい
✅ボールペンやUSBなどの小物をベッドの方に向けて置いている
✅やたら分厚い縁のメガネをかけている
✅枕元にスマホを忍ばせている
✅体の向きや体位を妙に強要する
✅目隠しプレイをしたがる
もし盗撮客と間違えたら、お客さまの信用やお客さまの自尊心にも関わるということは覚えておいてくださいね。
そもそも風俗は非現実世界での疑似恋愛を楽しむ場所。
そんな場所で現実とつながったスマホは必要ないですよね。
※気になるようであれば『わたしだけを見てほしいからスマホはしまってほしいな』と声をかけましょう。
盗撮を試みているお客さんはカメラの向きにこだわるので、荷物の角度を変えるのを嫌がることが多々あります。
※そんな時は「荷物を移動させてもらってもいい?」とベッドの足元やソファの横など死角になる場所を指さして移動を促しましょう。
移動が嫌ならタオルをかけるなどの提案でもOKですよ。
盗撮客にもいろいろなタイプの人がいて、暗くすることを嫌がるお客さまは盗撮客の可能性があります。
もちろん明るいほうが女の子の姿が良く見えるので、盗撮客に限らず部屋を暗くすることを嫌がるお客さんはわりといます。
なので、嫌がられたからといってすぐさま疑うのは避けましょうね。
盗撮機器を持っている場合は持ち物に触れさせてくれないことがほとんど。
見るからに怪しい場合は、どうして触られたくないのかお客さんに理由を聞いてみるのもいいと思います。
明確な理由がなければ、お客さん自身の手で洋服やかばんに片づけてもらいましょう。
人間は悪いことをしている自覚があると挙動不審になるものです。
カメラのことが気になって話をあまり聞いていなかったり、よく飲み物を飲んだり、普通ではありえない動きをしているかどうかがチェックポイントです。
常にかばんをチラチラ! お客さまはカメラのことで頭がいっぱい!
コチラが不審に思っていることにも気づいていないケースもよくあります。 これはとてもわかりやすい特徴だといえます。
さすがにカメラは目立たないように仕込んでいますが、
✔かばんの端っこだけ開いている
✔サイドポケットが開いている
などは気にしておいたほうがいいですね。
中には、かばんの口ではなく布の部分に小さなほつれのような穴を開けて、そこから盗撮しているケースもあります。
まさかスマホをこちらに向けて盗撮するなんて考えられないからこそ注意してくださいね。
スマホで盗撮するわけではなく、スマホケースで盗撮することが可能だからです。
スマホの向きや角度を気にしているお客さんは明らかに不審なので、片づけてもらうようにしましょう。
洋服から出して置く仕草は一見普通に見えますが、置いたあとに動かしたり、あえて枕元に置く場合は気をつけたほうがいいかもしれませんね。
ボールペンやUSBはぱっと見てカメラレンズなどは見えないので気づかなくて当然です。
※お客さまがベッド付近に置く小物はすべて、かばんの中に片づけてもらうようにしましょう。
具体的にはメガネのフチに小型カメラが仕込まれているのですが、これも一見わかりません。
盗撮用のメガネというものの販売があり、フチはカメラが目立たない黒で、フレームが厚いのが特徴です。
※プレイの前はベッドの頭回りの確認も忘れずに。
盗撮のコツは画面内に女の子を誘導すること。
執拗に四つん這いを強要するとか、定位置に来るように言われるなどがあれば盗撮を疑ってみましょう。
※もちろん純粋に目隠しプレイを楽しみたいお客さんもいますが、目隠しはオプションで入らない限り断るほうが無難です。
グレーなときはお客さんに直接聞いてしまうのもひとつの方法です。
✅入室時に部屋に不自然なところがないか確認する
✅部屋をできるだけ暗くする
✅お客さんのバッグ類にはタオルをかける
✅上着はポケットが壁側に向かうように掛ける
✅脱がせた衣服はきちんと畳んでおく
✅ベッド周りのスマホや小物類には注意する
✅プレイ中は体位を頻繁に変える
✅パソコンのWebカメラがベッドの方を向いていないかチェック
✅お客さんが怪しい場合は探りを入れてみる
盗撮だけが目的ではなくて、女の子の私物を守るためでも、お客さまから疑われないためでもあります。
仮に盗撮客だった場合、1人にするとカメラ等のセッティングが可能になるので、可能な限り一緒に過ごしましょう。
✔ベッドの高さにかばんが置いてある
✔かばんがベッドの方を向いている
✔クローゼットのドアの隙間が空いている
✔ベッドのサイドテーブルやローテーブルに置いてあるものをチェックする
実際気づくことがあるとすれば、かばんの位置やクローゼットの隙間だと思います。
ましてやお客さんの自宅だった場合、特に勝手に触れることができないので目視確認しておきましょう。
「明るいと恥ずかしい」と言うと暗くしてくれるお客さんは多いですが、もし明るいほうがいいというお客さんの場合はベッドの中に入る手もありですよ!
お客さんに拒否されたら「盗撮が多いからこうするように指導されている」と言ってもいいですし、難しいようであれば部屋に入ったときにお客さんのかばんの前に自分のバッグを置くのもありですね!
普通は上着の背中側を壁側にするので、もし盗撮客だった場合はこの動作で警戒させることもできます。
畳んだ洋服をかばんの上に置くまでを一連の流れにすると、万が一カメラがあっても自然と隠すことができますよ!
お客さまの衣類は女の子が管理できるに越したことはないです。
お客さんには紛失を防ぐためだとか、落とすなど事故防止のため、お店からそういう指導を受けているなどと言うと協力してくれる人がほとんどです。
ベッド周りに置くのは不自然ではないですが、念のため気をつけましょう。
それ以外にも、次のようなことにも気をつけるとベターです。
✔同じ場所でプレイしない
✔お客さまに抱き着く
✔ベッドの中に入ってプレイする
盗撮客はできるだけ被写体のみを撮りたいと思っているので、女の子とカメラの間に入ることはありません。
その行動を逆手にとって、体位を頻繁に変えたり、イチャイチャプレイやベッドの中でのプレイを希望しましょう。
とくに自宅に訪問する場合はチェックしておきましょう。
盗撮対策で全員するように言われていると言ってから、タオルをディスプレイにかけると無理に拒まれることはありません。
たとえば、ライターなのに火がつかないとかタブレットケースなのに開かないなど。
お客さんが不審な動きをしている、でもグレーで判断できない、そんなときはお客さんの持ち物をほめたり、興味を持っていることをアピールしてみるのがおすすめです。
「そのペンかっこいいですね!ブランドのものですか?」
「そのかばん、おしゃれですよね!普段使いで使ってるんですか?」
もしお客さんが盗撮客だった場合、バツが悪いので話を逸らしたり、見せてくれないのでわかりやすいですよ!
いくら良客でも指名客でも、「魔が差す」ことはあるし、ネットで流されたら取り返しのつかないことになります。
もちろんお客さんが悪いのですが、盗撮できない環境づくりやお客さんの行動をチェックする習慣をつけてくださいね。
充実した風俗生活を送るために、自分自身を守る術を身につけましょう!