のり太の為になる話◎良い店を作れば、人は自然と集まる
悪い店を作れば、人は自然と離れていく
当たり前の話
でもその『当たり前』を維持するのが難しい
店や会社は、ひとりでは成り立たない。
人の集合体であり、全員で空気をつくっていく場所
だからこそ『全体で取り組む姿勢』が何より大切
◎自分は自分を知らない事を知り
人に求める前に、
先ず、それに価する自分を養うべき
◎本日、在籍キャストの方からお店へのクレームをいただきました
改善を求める声は、裏を返せば
お店を想ってくれている証
その中で、伝えるという行動を選んでくれたことに、感謝と謝罪の気持ちしかありません
大切なのは、そこからどう応えるか
私たちの動き方が、信頼に繋がっていくと思います。
◎スタッフはまず最低限
しょうもない業務ミスで、お客様に迷惑かけない。キャストの皆様に迷惑かけない。
ミスをしたらまず謝罪。言い訳しない。
今後同じミスが出ないように店全体に内容の共有をして店としての改善にする
約束は守る。嘘誤魔化しはしないを徹底する事!
◎この人の言うことを聞くかどうかは、見た目で7割決まる そんな話を思い出した 残りの2割は声のトーンや話し方、内容はたったの1割らしい。 もちろん中身は大事。 でも、『誰が言うか』の影響は想像以上に大きい。 第一印象、雰囲気、立ち居振る舞い。 メラビアンの法則
◎お金を払って女の子に話してもらう『お客様』と お金をいただいて女の子に話をしてもらう『スタッフ』 この立場の違いを理解し、プロとしての意識を持つことが大切。 僕らはその環境でメシを食ってる。 だからこそ、どんな時でも『自分はプロだ』という自覚を忘れずにいたい。
AグループのK代表のXより
大変勉強になりますね。
それでは皆さんまた会いましょう♪

















